決勝点アシストの乾に現地紙が最高評価! 指揮官も「典型的な点の取り方」

決勝点アシストの乾に現地紙が最高評価! 指揮官も「典型的な点の取り方」

  • サッカーキング
  • 更新日:2017/09/16
No image

レガネス戦に出場したエイバルの乾貴士 [写真]=ムツ カワモリ

エイバルの日本代表MF乾貴士が、15日に行われたリーガ・エスパニョーラ第4節のレガネス戦でチームを勝利に導く貴重なアシストを決めた。

ここ2試合連続で完封負けを喫していたエイバルは、レガネスをホームに迎えたこの日もなかなか攻撃の形が作れない。だが、両チーム無得点のまま迎えた53分、センターサークル内でボールをカットしたDFアレハンドロ・ガルベスがドリブルで敵陣へと侵入すると、左サイドに開いた乾へとパス。これを受けた乾が右足でピンポイントのクロスを送ると、そのままオーバーラップしたガルベスがヘディングでゴールを奪った。

結局、この虎の子の1点を守り抜き、開幕戦以来3試合ぶりに勝利を収めたエイバル。決勝点をアシストした乾には現地メディアも高評価を与えており、とりわけ両チームで単独最高評価の3点を付けた『アス』紙は、その正確無比なクロスを絶賛した。

「イヌイは自身が持つ測り知れないレベルを見せ付けた。狙い澄ましたクロスを送り、ガルベスはただボールを頭でゴールに流し込むだけだった」

一方、ホセ・ルイス・メンディリバル監督は試合後の会見で、得点の形に納得しながら攻撃陣に一層の奮起を促した。

「我々の典型的な点の取り方だった。ボールを奪い、サイドに展開し、クロスを入れる。エイバルというチームにとって最も自然な形だった。我々はこういうプレーをもっと増やして行かなければならない。そのために、両サイドには突破力のあるウインガーを、前線にはすべてのボールに競れるよう2人のフォワードを置いているのだからね」

なお、リーガ・エスパニョーラ第5節はミッドウィーク開催となり、エイバルは19日にアウェイでバルセロナと対戦する。乾にとって敵地カンプ・ノウでのバルセロナ戦は、昨シーズン最終節で衝撃の2ゴールを決めた試合だけに、今シーズン初アシストに続く初ゴールに期待が高まる。

文=北村敦

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

海外サッカーカテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
ネイマール、クラブにカバーニの売却を要求...“PK騒動”が原因か
香川真司をHSV戦先発起用か。無敗継続中ドルト、指揮官は中盤のローテーション示唆
「日本のヒットマン」「リバプールに天罰を下す」 1G1Aと大暴れの岡崎慎司を英メディアが激賞
レスター岡崎が1ゴール1アシストの活躍 監督が絶賛「貢献度とインパクトを証明した」
オリンピックを目指す選手の運動神経はマジでヤバい! ってことが45秒でわかる動画がこちらです
  • このエントリーをはてなブックマークに追加