ミスチルの主題歌だけが残念?深田恭子『隣の家族〜』第4話は6.0%で下げ止まり

ミスチルの主題歌だけが残念?深田恭子『隣の家族〜』第4話は6.0%で下げ止まり

  • デイリーニュースオンライン
  • 更新日:2018/02/14
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隣の家族は青く見える - フジテレビ公式サイトより

深田恭子(35)が主演を務める「隣の家族は青く見える」(フジテレビ系)の第4回が2月8日に放送され、平均視聴率が6.0%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だったことがわかった。初回から視聴率は下降の一途を辿っていたが、今回0.1%微増し、何とか下げ止まったようだ。

第4話では、奈々(深田恭子)の母・春枝(原日出子)が伊豆から上京してくる。主治医の片岡(伊藤かずえ)から人工授精をすすめられていた奈々は、不妊治療していることを春枝に打ち明けるが、「子どもは自然に授かるもの」と考える春枝は猛反対する。
そんな中、コーポラティブハウスに渉(眞島秀和)と朔(北村匠海)がゲイであると書かれた中傷文が貼られる。

奈々と大器(松山ケンイチ)、亮司(平山浩行)とちひろ(高橋メアリージュン)は二人の関係を受け入れるが、子どもがいる深雪(真飛聖)は抵抗し、激しい嫌悪感を示すのだった。

今回のテーマは「自分とは違う他人を受け入れられるのか」という点に尽きるだろう。不妊治療に反対する春枝はもちろん、LGBTを受け入れられない深雪、ゲイ同士でもカミングアウトに対する考えがまるで違う渉と朔。自分と他人は違って当然だが、それを受け入れられない人も多数存在する。奈々の「自分の知らない世界を知ることが怖くて拒絶してしまう」という言葉が印象的だった。

奈々と春枝の意見は食い違ったままだったが、大器は自分なりにまとめた不妊治療のレポートを春枝に渡し、ようやく少しだけ理解を得られる。大器は回を増すごとにいい夫になっていて、見ているだけでとても温かい気持ちになれた。

おしゃれな雰囲気と丁寧な描写で好感の持てるドラマだが、いつも気になるのがMr.Childrenの主題歌を入れるタイミングだ。毎回ドラマの肝のシーンで入れて来るので、4話目になってもサビすら覚えられない。せっかくのミスチルの新曲なのに残念だ。

このドラマに限ったことではないが、最近はオープニングまたはエンディング映像を作らないドラマが多く、90年代のドラマ全盛期を知るものとしては少々物足りなさを覚える。

いくらいいドラマでも、話の途中にキャストやスタッフのテロップが出ると、急に現実に引き戻されてしまうのだ。視聴率が10%を切るドラマも珍しくなった現在、テレビ局も予算が厳しいことは重々承知しているが、ぜひ復活してもらいたい。

次週、奈々と大器はついに人工授精にステップアップする決断をする。渉は事務所を独立する準備をはじめ、物語は大きく動き出す。他にもちひろ(高橋メアリージュン)は本当にコーポラティブハウスを出ていってしまうのか、不穏な空気が漂う小宮山家に問題が発生しないのか、気になる点が満載だ。

妊活がテーマなだけに、どうしても視聴者層が限られてしまうドラマだが、奈々と同世代の視聴者からは厚く支持されているので、キャストもスタッフも視聴率はあまり気にせずに最後まで頑張ってもらいたい。

文・Harumaki

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