両国駅すぐ!江戸時代の2.5次元 猫カフェ「江戸ねこ茶屋」で癒しの夏

両国駅すぐ!江戸時代の2.5次元 猫カフェ「江戸ねこ茶屋」で癒しの夏

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  • 更新日:2018/06/20
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両国駅すぐ!江戸時代の2.5次元 猫カフェ「江戸ねこ茶屋」で癒しの夏

猫のことを考えるだけで幸せ。そんな魔法にかかった人に捧げるイベントが、両国駅前に期間限定でオープン!
「江戸ねこ茶屋」は、浮世絵の世界でネコと遊べる江戸時代バージョンの猫カフェ。館内には、「ねこ遊郭」「ねこ湯」「ねこ長屋」などが登場し、猫好きにとって至れり尽くせりの内容になっています。開催期間は2018年6月15日~8月31日まで。ここでしか味わえない、特別な癒しを体験してみませんか?

江戸と猫をテーマにした新発想のイベント「江戸ねこ茶屋」

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写真:安藤 美紀

2018年6月15日(金)から8月31日(金)の2ヶ月半、期間限定で登場するのが、全国初となる江戸と猫をテーマにした「江戸ねこ茶屋」。

場所は、JR総武線・両国駅(西口)を出て右へ。徒歩1分の広小路に作られた特設会場が「江戸ねこ茶屋」です。建物は江戸時代の長屋をイメージした造り。真っ白い壁に映える赤い看板が目印です。

もともと両国は猫にまつわる史跡が多く、回向院(えこういん)の猫塚をはじめとして、ネコとの関わりが深い町。そこで今回、江戸とネコをテーマにした企画が両国で発足されました。

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写真:安藤 美紀

チケットの料金は一般1,500円、中学生&高校生は1,200円。(小学生以下は入れません) 「江戸ねこ茶屋」の他に、ローソンかミニストップの券売機で購入できます。利用時間は60分の時間制となるため、「もっとネコと遊びたい!」という人は、館内で20分500円の延長券を購入するといいでしょう。

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写真:安藤 美紀

猫カフェはいたるところにありますが、今回の「江戸ねこ茶屋」は一体何が違うのでしょう?最大の特徴は、「江戸ねこ茶屋」の中が、すべて江戸時代の浮世絵の世界になっていること。

館内には、擬人化されたネコたちがあちこち出現!これは、浮世絵の「書き割り」という手法を使っています。聞き慣れない「書き割り」とは、浮世絵の中に描かれた一部をくり抜くこと。今回は、国際浮世絵学会の理事 長井 裕子さんが監修に入り、しっかりと選定や切り出しが行われました。

1枚絵に描かれていた浮世絵のネコたちが、目の前にひょこり飛び出ている…。想像力を掻き立ててくれる、不思議な非日常感が楽しめます。

江戸ねこ茶屋のオススメスポットは?

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写真:安藤 美紀

館内は、ネコが過ごしやすい動線で設計されています。人も猫も快適にすごせる癒し空間!

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写真:安藤 美紀

「猫湯」の暖簾をくぐってみると…。

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写真:安藤 美紀

にゃ、にゃんと!なぜか裸の猫が湯浴みをしています。笑

そして、一番奥には浴槽も。実はこのお風呂も、江戸時代の浮世絵を立体化させたものです。この中でモデルになれば、ネコと一緒にお風呂に入っている不思議な写真が撮れますよ。

猫たちと一緒に遊ぶなら「ねこ遊郭」コーナーへ

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写真:安藤 美紀

また、「ねこ遊郭」コーナーでは、実際に遊郭のような格子があって、この中でネコと遊ぶことができます。ここには座布団が置いてあるため、ネコがちょこんと座っている確率高し!

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写真:安藤 美紀

ねこがトコトコ渡っている橋は、両国橋です。

江戸時代、両国は浅草と肩を並べるほど有名でした。相撲だけでなく、芝居小屋や見世物小屋など、江戸文化は両国橋のたもとから生まれたと言われています。そんな華やかな江戸の歴史を感じられるのが、こちらのスポット。

実は、橋の奥にある小さな穴は猫たちのトイレ。だから、猫たちがこの橋を渡るのは、トイレにいくため…。これも、「江戸ねこ茶屋」の粋な演出の一つですね。

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写真:安藤 美紀

こちらは、みたらし団子とお茶がいただけるコーナー。ネコと遊んで小腹が空いたな…というときに嬉しいサービスです。ドリンクメニューは、水出し(またはHOT)の緑茶とほうじ茶。緑茶は静岡県産を使用するなど、こだわりがあります。

30匹以上の保護猫たちがお出迎え

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写真:安藤 美紀

実は、ここにいるネコたちは、すべて保護猫です。半分は武蔵野にある猫カフェ「きゃりこ」からきている猫。あとは「リトルキャッツ」という山梨の保護猫のNPOからやってきました。

里親を待つネコたちと、「江戸ねこ茶屋」がタッグを組むことで、猫も人もみんな幸せになれるかもしれません。もし気に入った子がいたら、スタッフに伝えましょう。審査のうえ、里親になることができますよ。

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写真:安藤 美紀

「ごめん ごめん・・・」など、時々漫画のセリフのような文字が壁に描かれていることがあります。この文字も、浮世絵から抜粋したもの。本物のネコと一緒に重なると、おもしろい!

写真:安藤 美紀

浮世絵のネコと現世のネコがコラボした、こんなミラクル・ショットが撮れることも!写真撮影はフラッシュさえ焚かなければOK。ピンときた場所でどんどん写真を撮りましょう。

人気歌手やお笑い芸人さんが描いたアーティスト絵馬

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写真:安藤 美紀

ご覧いただいている絵馬は、保護猫をサポートするために企画された「アーティスト絵馬」。

爆笑問題の田中さんや、BONNIE PINK(ボニー・ピンク)さん、つるの剛士さん、トータス松本さんなど、ねこ好きの有名アーティストさんが絵付けをした、世界で1つのオリジナル絵馬です。ファンの方にはたまりませんよね!

こちらは、1枚5,000円で販売していて、板代と送料を除く分は保護猫の活動に寄付されます。※応募者がたくさんいる場合は抽選になります。

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写真:安藤 美紀

季節はちょうど夏。浴衣や着物で訪れるのもいいでしょう。写真にもバッチリ映えますよ!

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写真:安藤 美紀

オリジナルグッズを販売している場所は、チケットがなくても入れる無料のスペース。ねこ好きの方は、オンリーワンの猫グッズが充実しているので、オススメです!

メインビジュアルを書いたのは、パルコや東京メトロを描かれた城所 潤さん。他にも、コミック「サラリーマン山崎シゲル」の著者、田中光さんのオリジナルグッズなども手に入りますよ。

それから、最後に耳寄りニュースをご紹介。
今回のイベントは、両国を回遊してもらうため、周辺の美術館や施設と共同で特典を作っています。例えば、「北斎美術館」のチケットや、JR両国駅前の食の施設「江戸NOREN」で食事したレシートを「江戸ねこ茶屋」に持ってくると、100円キャッシュバックしてもらえます。ちょっとしたことですが、嬉しいですよね!

江戸の世界でネコと触れ合い癒される珍しいイベント「江戸ねこ茶屋」。あなたも、ぜひ足を運んでみませんか?

江戸ねこ茶屋の基本情報

住所:東京都墨田区横網1-3
電話番号:0570-063-050
アクセス:JR両国駅西口 徒歩1分
期間:2018年6月15日(金)~8月31日(金)
時間:11時~20時(入場は21時まで)
入場料:一般1500円(前売り1,000円)

2018年06月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

関連MEMO

江戸ねこ茶屋

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