50年代レトロ、カモフラ、山小屋風、人気沸騰のキャンピングカーは見た目が大事

50年代レトロ、カモフラ、山小屋風、人気沸騰のキャンピングカーは見た目が大事

  • @DIME
  • 更新日:2017/11/14

■連載/大森弘恵のアウトドアへGO!

■「夜キャン」で夜の雰囲気を確認

10月21から22日、東京・お台場で「お台場キャンピングカーフェア」が開催された。日本RV協会のキャンピングカー展示&商談会はいくつも開催されるが、お台場キャンピングカーフェアは夜のキャンピングカーの雰囲気を見られる「夜キャン」を開催する唯一のイベントだ。

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10月下旬ともなると、17時を過ぎるとあたりは薄暗くなる。展示車両の室内を点灯したり、車両の外にランタンを点したり、夜のキャンプ場のよう。夜の室内の雰囲気を確認できるので、購入後のがっかり感が少ない。

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屋外ステージでは夜キャンに合わせて、ソロキャンプ好きの芸人・ヒロシさんによる点灯式や「ソロキャンプ」をテーマとしたトークショーが行われた。イベント開催日は台風上陸前のためあいにくの雨だったが、多くのファンが集まり、話に聞き入っていた。

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■日常も使えてひと目をひくレトロな車両

ハイエースベースのキャンピングカーが主流のなか、ひときわ目をひいたのが、ちょっぴりレトロなカラーリングのトレーラー「happier camper HC1」(【問】西尾張三菱自動車販売)。

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関東では初お披露目のHC1。

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乾燥重量は499kgで、乗用車で牽引できる。ベッドは211cm幅で、最大5名まで就寝可能だ。

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モジュラーインテリアシステムのため、簡単にカスタマイズできるのがウリ。

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居住性重視ならセンターにテーブルを置き、両側をソファに。自転車や大きめの荷物を運ぶならソファを取り外したり、片側に寄せたり、用途に応じて自由にレイアウトできるのがおもしろい。

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リアハッチドアが大きく跳ね上がるので、自転車やカヌーなどを入れるトランスポーターとしても十分機能する。

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東和モータースの軽キャンパー「インディ108」に迷彩柄タイプが新登場。スタンダードなインディに比べて、ぐっとトレンド感が強まる。

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ハイエースのカスタムで知られるダイレクトカーズは、10月初旬の名古屋場キャンピングカーフェアで発表した新型車両「プレミアムフリーワゴン7 アンティーク」を展示。レンガ塀はないけれど、どことなくブルックリンスタイルを思わせるほどよい生活感が心地いい。

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フロアの質感など細部までこだわっており、新車なのに落ち着く。

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M・Y・Sミスティックは、ピクシストラックベースの軽キャブコン「レジストロ」を展示。ベースは軽だが、全幅は177cmまで拡大しているため白ナンバーのキャンピングカー登録だ。室内の高さは163cmで圧迫感が少ない。

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山小屋をイメージした内装。バンクベッドがその雰囲気をいっそう盛り上げる

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ホワイトハウスとホンダアクセスが共同開発した「フリード+ドッグラバー」。

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ペットとのキャンプ旅をとことん考えた車両で、ペットがハッチが開ききる前に隙間から飛び出してしまわないよう、飛び出し防止ネットを装備している。ペットの出入りはファスナーの開閉で行う。

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ラゲッジには、引き出して使うビルトインウォーターサーバーを装備。ポップアップルーフもあるが、フラットフロアクッションマットによって、ペットと添い寝してもいい。

キャンピングカービルダーは、限られた空間の中で最大限の就寝人数を確保し、快適な装備を詰め込む。近年はユーザーの目が肥え、シートの広さ、独自のベッド展開機構やレイアウト、電源供給システムを比較するのはもはや当然。

昼と夜の雰囲気の違いを確認できる「夜キャン」が好評なことからも、機能だけでなくインテリアがキャンピングカー選びの重要な条件となっていることがわかるイベントだった。

取材・文/大森弘恵

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