ドライバーもアイアンも...松山英樹はショット乱れる

ドライバーもアイアンも...松山英樹はショット乱れる

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2018/11/09
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8番、ティーショットを放つ松山(撮影・丹羽敏通)

<男子ゴルフ:三井住友VISA太平洋マスターズ>◇第2日◇9日◇静岡・太平洋C御殿場C(7262ヤード、パー70)◇賞金総額2億円(優勝4000万円)

悪天候によるコースコンディション不良のため、午後2時半にサスペンデッドとなり、全選手が第2ラウンドを完了できなかった。

今季日本ツアー初参戦の松山英樹(26=LEXUS)は前半のアウト9ホールで1バーディー、4ボギーとスコアを3つ落とし、通算2オーバーの暫定43位に後退した。

「(ショット復調の)キッカケが見つかって伸ばしていけたら」と話していたが、1番からドライバーを大きく左へ曲げて茂みに打ち込んだ。添え木がバックスイングの邪魔になることから無罰でドロップし、池越えの第2打をグリーン右のカラーまで運んだが、寄せきれずにボギー発進。アイアンで刻みにいった2番も大きく左へ出て連続ボギー。パー5の3番で取り返した流れも続かない。前日ダブルボギーの6番ではフェアウエーの真ん中から第2打をグリーン左に外してボギーをたたき、8番でドライバーを曲げると、思わず感情をあらわにした。

折り返しの10番で第2打がグリーンからこぼれ、アプローチの直前に中断のホーンが鳴り、結局そのままサスペンデッドが決まった。コースでは終始険しかった表情も、会場から引き揚げる頃には穏やかに。修正点を洗い出し、長丁場となる第3日に巻き返しをかける。

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