ウメハラ選手の逆転劇が神ってるHyperXブースのストV対戦レポ

ウメハラ選手の逆転劇が神ってるHyperXブースのストV対戦レポ

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  • 更新日:2017/09/24

東京ゲームショウ一般公開日の初日9月23日(土)13時より、HyperXブースでは3人のプロゲーマーと一般参加者が夢の競演を行なうストリートファイターV対戦イベントが開催された。

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左からEchoFox所属のチョコブランカ選手、「The Beast」の異名を持つウメハラ選手、Evolution 2017で優勝したEchoFox所属のときど選手

イベント前での囲み取材では、3人とも長時間使用していても疲れ辛いと、HyperXのヘッドセットについて、高い満足度を語ってくれた。かつては、いろんな飛び交うアーケードシーンで活躍したプレイヤーではあっても、音の重要性は高いとのこと。

ときど選手曰く、音が聞こえていないと、攻撃が当たっていたらボタンを押す、当たってなかったらボタンを押さないといった成功率が下がるという。そのため、今ではどこに行くにしても、自分のヘッドセットを持っていくそうだ。

さらにHyperXの製品の良さについて質問されたところ、ウメハラ選手が最新のヘッドセット「Cloud Alpha」が高級感あるデザインでいいと回答。やはり長時間使用しても疲れないところと、周囲の雑音を抑え、ゲームに集中できるとコメント。

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チョコブランカ選手は、HyperX Cloud IIを使っているが、実況配信で長時間使っていても耳も痛くならないし、音楽も良い音で楽しめるので気に入っていると語ってくれた

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ドラゴンボールの格闘ゲームは、作品自体の人気などで、eスポーツの格闘ゲームを盛り上げてくれるかもというウメハラ選手。今までプレイしてきたことのないスタイルのゲームなので、勝つまでには苦労しそうとのコメントも

また、ストリートファイターV以外に、個人的に気になる格闘ゲームは?という質問にウメハラ選手は「ドラゴンボール」の格闘ゲームが気になるという。格闘ゲームは、FPSなどのジャンルよりもeスポーツで扱われるタイトル数が少ないが、ドラゴンボールの格闘ゲームには、eスポーツで人気のジャンルのレベルまで格闘ゲームを引き上げてくれる期待感があるとのこと。

一方、ときど選手は格闘ゲームのだいご味はもちろん対戦だが、自分の使うキャラクターをいろんな姿にカスタマイズできる「ソウルキャリバー」シリーズのような、対戦以外の楽しみがあるゲームにより、今よりもっといろんな人を格闘ゲームに惹きつけ、結果的に対戦に興味を持ってもらえるかもと語った。

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ときど選手は、キャラクターカスタマイズなど、面白いものは面白いので、ソウルキャリバーではキャラクタークリエイトの欄が全部埋まるくらいキャラクターをカスタマイズしたという

最後にプロゲーマーになるためには、何が大事で、自分が慣れた理由について聞かれたところ、ウメハラ選手はなるだけなら話題性や実績があればなれるが、継続していくには格闘ゲームに対する純粋な気持ちがなければ、あまりいいことがないと言う。

ときど選手は、若手に語ってもなかなか伝わりづだいのだが、と前置きしたあと、格闘ゲームの(継続していく)強さは「コミュニティーから信頼」だとコメント。もちろん、ライトな層からの支持も必要だが、コミュニティーの中心にいる人達からの信頼は、長く続けていくには必要だと語った。

手に汗握る対戦が続いた白熱バトルに大盛り上がり!

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トッププロゲーマー3名が登場すると聞いたファンが集まり、HypeXブースではかなりの人が集まり、プロゲーマー3名が登場すると会場はさらにヒートアップ!

ストリートファイターVの対戦イベントでは、事前に行なわれた予選にて、プロゲーマー3名と共演する一般参加者3名が決定。くじ引きによる公平な抽選で組み合わせが決まり、プロゲーマー3名を要する3チーム+HyperXチーム、合計4チームによるトーナメント戦が行なわれた。

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試合前の意気込みを語るチョコブランカ選手

くじ引きの結果、ウメハラ選手と組んだケイル選手は、以前町で偶然ウメハラ選手を見かけて声をかけた縁があったという。そのため、事前にコミュニケーションがあまり得意ではないと語ったウメハラ選手も、そんな話の流れで会話が弾んだ様子。一方、チョコブランカ選手は、今までもゲームで対戦することがあったというayumu選手とチームになるという、なんとも縁のある組み合わせとなった。

初戦は一般参加者のしのや選手の豪鬼と、ayumu選手のガイルという対戦。1勝1敗と互いに一勝を得た白熱の試合は、ayumu選手が制した。続く2戦目は、しのや選手のチームメイトとなった、ときど選手とayumu選手が対戦。豪鬼vs豪鬼という同キャラ対戦となったが、予選を勝ち抜いたayumu選手と異なり、本日初戦と調子が上がりきっていない、ときど選手が1勝1敗からまだかの敗北を喫した。

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3戦目は、緒戦こそときど選手が押し、大きくリードを取ったがゲージが溜まった後、態勢を入れ替えたayumu選手の猛攻により体力差がなくなり、最後は赤鴉空裂破で勝利を掴んだ

第2戦は、ウメハラ選手とケイル選手のチーム vs HyperXチームとなったが、ケイル選手のユリアンが危なげなくHyperXチームの2人を撃破。続く決勝戦では、これまでチームメイトが2勝したため出番のなかったウメハラ選手とチョコブランカ選手の試合となった。

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まるでプロゲーマーのように会場の視聴者に向かって大きく手を挙げてパフォーマンスを行なうケイル選手

決勝戦は、まさにトッププロゲーマー同士といった高度な読み合いと、技の応酬による白熱のバトルとなったが、1戦目は最初こそ体力的に大きく削られたものの、ゲージが溜まってから一気に攻勢に転じ、2戦目は冷静な試合運びで圧倒したウメハラ選手の貫禄勝ち。

決勝戦第1戦 1戦目

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決勝戦第1戦 2戦目

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最後は冷静に小パンチ3つで終了。ガイルの勝利ポーズがガチで似合う貫禄のある勝利だ

続く第2戦では、ときど選手にも勝利してノリにノッているチョコブランカ選手のチームメイトayumu選手とウメハラ選手が対戦。1戦目はayumu選手が体力差で圧倒的に有利なところまで攻め立てたが、ウメハラ選手の怒涛のラッシュにより敗北。2戦目もあわやayumu選手の勝利かといった白熱の試合展開だったが、最後は1戦目と同じくウメハラ選手がソニックハリケーンを決め勝利した。いずれも、ウメハラ選手の逆転劇に終わり、会場の視聴者から拍手喝采が巻き起こった。

決勝戦第2戦 1戦目

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決勝戦第2戦 2戦目

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両試合とも最後はソニックハリケーンで逆転劇を演じた

優勝したウメハラ選手のチームメイトだったケイル選手には、HyperXの最新ゲーミングヘッドセット「Cloud Alpha」が贈られた。

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ウメハラ選手より「Cloud Alpha」を受け取るケイル選手

その後、運営側からの要望により、ときど選手とウメハラ選手、ときど選手とチョコブランカ選手といったエキシビジョンマッチが行なわれた。ウメハラ選手曰く、いつもと違う動きを行ない、その動きに翻弄された、ときど選手にウメハラ選手がストレート勝ち。そんななか、ときど選手は、続くチョコブランカ選手との対戦では、ようやく調子を上げてきたのか、キレのある技を連発して勝利し、会場のファンにベストバウトをプレゼント。

ときど選手vsウメハラ選手

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いつもと違う動きに翻弄された、ときど選手に笑いをこらえきれないウメハラ選手

ときど選手vsチョコブランカ選手

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1勝1敗から、最終戦でいつもの試合感覚が戻ったのか、ときど選手の猛攻を加えて勝利

試合後は、出演したプロゲーマーのサインTシャツをかけたじゃんけん大会と、サイン会が行われてHyperXブースは大いに盛り上がっていた。

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じゃんけん大会の勝者の希望により、ときど選手よりサインTシャツが贈られた

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