電通 社員自殺前に「是正勧告」あった

電通 社員自殺前に「是正勧告」あった

  • 日テレNEWS24
  • 更新日:2016/10/19
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広告代理店「電通」の新入社員が去年12月に自殺した問題で、これより前の去年8月、電通が違法な長時間労働で労働基準監督署の「是正勧告」を受けていたことがわかった。

電通によると、去年8月、社内規定の月70時間を超える時間外労働をさせた労働基準法違反で、三田労働基準監督署から是正勧告を受けたという。その後、電通はノー残業デーや業務の効率化を進め、去年10月には残業時間が規定を超えた社員はゼロになったとしている。

しかし、去年10月から11月にかけて、新入社員の高橋まつりさんは、社内規定よりも30時間以上多い残業を行って、去年12月、自殺した。遺族側弁護士によると、電通は、高橋さんに、残業時間の「記録」を規定の70時間以内でつけるよう指導していたという。

電通が是正勧告後も違法な長時間労働を続けていれば、書類送検される可能性もある。

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