富士そば“いくら風タピオカ漬け丼”を食べてみた。驚きの食感は?

富士そば“いくら風タピオカ漬け丼”を食べてみた。驚きの食感は?

  • 女子SPA!
  • 更新日:2019/08/19

立ち食いそば・うどんチェーン店の富士そばで「ミニいくら風たぴおか漬け丼セット かけ/もり」(税込560円)というただならぬ気配を放つメニューが期間限定発売中と聞いてさっそく食べに行ってみました。

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「富士そば」三光町店

ちなみに富士そばは店舗ごとにオリジナルメニューがあり、このタピオカメニューは新宿の三光町店限定のようです。

◆見た目は普通のいくら丼!

当店のおすすめメニューと書かれた左上の食券を買い店員さんに渡して待つこと数分、「たぴおか丼セットのお客さま~」と店内に響きます。少し恥ずかしいですね。受け取ってってそそくさと席へ戻ります。

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「ミニいくら風たぴおか漬け丼セット もり」

何も知らずに出されたらいくら丼だと思って食べてしまうくらいには、見た目はほぼ完璧にいくら丼に擬態しています。しかしここでがっかりポイントがひとつ。タピオカのサイズです。

タピオカティーに入っている大粒のタピオカを想像していたのですが、出てきたのは中華料理店などでココナッツミルクに入っている小粒のタピオカでした。

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小粒サイズのタピオカ。いくらみたいです

小粒のほうが本物のいくらに近いサイズなのでしょうが、そこは昨今のタピオカブームで活躍している大粒のタピオカで作ってほしかったという身勝手な期待を抱いたばかりにがっかりしてしまいました。

◆気になる味は…

まぁ仕方ないと気を取り直し実食します。さぞかし微妙な味・食感だろうと恐る恐る口へ運ぶと、ここでもまた期待はずれというか拍子抜け! 漬けタピオカとほどよく温かい白米が奇跡のコラボレーションを生み出しているではありませんか。

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「ミニいくら風たぴおか漬け丼」

モチモチ感の少ない小粒のタピオカとやや水気を多く含んだ白米。両者モチャっとした食感で口の中に入れると違和感はなく、どっちがどっちだかすぐにわからなくなってしまいます。相性はけっこう良いのではないでしょうか。

タピオカの漬け具合もちょうどいい塩加減で、これは“新感覚の醤油ご飯”と言ってもいいかもしれません。上にのった刻み海苔もいい具合に馴染んでいました。

ただ、タピオカティーを飲むとよくカップの底にタピオカだけ残ってしまう筆者。たぴおか漬け丼も先に白米だけ食べてしまい、丼の底に残された小粒の漬けタピオカを箸でちまちまつまんでいきます。

◆人生で1回くらい食べてみてもいいかも

正直、最初は完食できるか不安でしたが難なく最後の一粒まで完食。これが大粒タピオカだったならまた違う結果になっていたのかもしれません。

ネーミングも「デカいくら風」より「ミニいくら風」のほうが抵抗感が少ないですよね。今回の漬け丼でいえば小粒のタピオカで良かったのではないかなと納得できる味でした。

ただ、「ミニいくら風たぴおか漬け丼セット かけ/もり」は新宿三光町店限定ですが、この夏休みを利用してわざわざ遠方から食べに行くというのはあまりおすすめしません。そういうことです…。

この商品はまだ始まったばかりだそうで、筆者が店を訪れた際は店員によると1日2~3個しか売れていないとのことでした。数量限定らしいので、どうしても食べてみたい人は早めに行ったほうがいいかもしれませんね。この夏の思い出づくりに一杯どうでしょうか。

<文/女子SPA!編集部>

【女子SPA!編集部】

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