激闘を制してアジア4強に名乗りを上げたのは、中国の雄だった。
水曜日ナイターで行なわれたアジア・チャンピオンズリーグ準々決勝、鹿島アントラーズ対広州恒大の第2レグは1-1で終了。第1レグがスコアレスドローで2戦合計1-1のタイスコアとなったが、軍配は180分間で唯一のアウェーゴールを奪った広州恒大に上がった。
ACL連覇を狙う鹿島は40分にCKからタリスカにヘッドで先制される苦しい展開
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