清水宏保氏「僕みたく性格が悪ければ」 銀メダル小平の解説中に自虐発言

清水宏保氏「僕みたく性格が悪ければ」 銀メダル小平の解説中に自虐発言

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  • 更新日:2018/02/15

元スピードスケート選手で1998年長野五輪男子500メートル金メダリストの清水宏保氏(43)が15日、フジテレビ系「バイキング」(月〜金曜前11・55)に生出演。平昌五輪スピードスケート女子1000メートルで銀メダルを獲得した小平奈緒(31)=相沢病院=について、解説を行った。

番組では、小平が18日に行われる500メートルでも金メダルが狙えるとし、清水氏がその理由として「メンタルが強すぎ!」と挙げた。小平の精神面の強さを、過去のインタビューから読み解く中で、「失敗も成功も私の人生」「誰かに勝つことよりも自分の記録に挑戦する」という言葉を取り上げた。

清水氏は「小平選手は、4年前は優しすぎるのが問題点といいますか。気持ちが優しすぎて、アスリートとしては気持ちがむかない、という話をしていたんですよね」と、500メートルは5位、1000メートルは13位と、表彰台に届かなかった2014年のソチ五輪に言及。続けて「『失敗も成功も私の人生』という言葉がありましたが、アマチュアスポーツというのは競技を続けていく上で、非常に環境が厳しいんです」と語り、09年に信州大卒業後、地元の長野・松本市にある相沢病院を所属先として活動してきた小平が、なかなか就職先が決まらずに苦労したことを説明。そんな中で「いろんな人たちが支えてくれた環境があるので、その人たちのために戦わなければいけない、と。自分の所属先、お金を出してくれる人たちに少しでも成績でお返しをしようという気持ちが、こういった『誰かのために』といった思いが強かった」と、当時の小平の気持ちを分析。

小平が近年好成績を残し続けていることに、「この4年間は『もっと自分のために頑張んなきゃ』という思いになった」と、小平の気持ちの変化を理由として挙げた。清水氏は「僕みたく性格が悪ければ。最初から『自分のために』という思いでいければ。性格の悪い選手は絶対強いんですよ」と、突然の自虐発言。スタジオは笑いに包まれていた。

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清水宏保氏

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