「半沢直樹」賀来賢人、今田美桜、戸次重幸、古田新太らキャストが一挙発表

「半沢直樹」賀来賢人、今田美桜、戸次重幸、古田新太らキャストが一挙発表

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  • 更新日:2020/03/24
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4月19日にスタートする堺雅人主演のTBS系連続ドラマ「半沢直樹」(日曜午後9:00)の、半沢直樹(堺)を取り巻く新キャストとして、賀来賢人、今田美桜、戸次重幸、古田新太ら15人の出演者が一挙に発表された。

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2013年7月期に放送された「半沢直樹」の続編となる本作は、前作と同じく池井戸潤氏の「半沢直樹」シリーズから「ロスジェネの逆襲」と「銀翼のイカロス」(ダイヤモンド社/講談社文庫)が原作。東京中央銀行のバンカーである半沢が、銀行内で行われていた数の不正を明らかにするも、子会社への出向を命じられるという衝撃の展開で最終回を終えた前作から、今作では東京セントラル証券で営業企画部長となった半沢の周りで巻き起こる事件が描かれる。

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今回出演が発表された賀来は、物語の前半に登場する、半沢の出向先である東京セントラル証券のプロパー社員・森山雅弘役を演じ、今田は、今年1月に放送された本作のスピンオフドラマと同じ役どころで、森山と同じく半沢の下で働く東京セントラル証券の新入社員・浜村瞳役に扮(ふん)する。また、今田と同じくスピンオフドラマに続く出演となるのが井上芳雄と尾上松也。日本でトップクラスのIT企業となった「スパイラル社」の創業メンバーの1人、加納一成役を井上、「スパイラル社」の創業者・瀬名洋介を松也が演じる。

賀来は「半沢さん(堺雅人さん)とお芝居をすることができ、非常に光栄に思っています。堺さんには撮影初日で衝撃を受けました。周囲がすごくやりやすいお芝居で引っ張ってくださるので、堺さんから出るセリフ・表情・テンポに必死に乗っかっていこうと思っています。プレッシャーもありますが、このような作品に携わる機会はなかなかないので、一生懸命やるだけです! 楽しみたいと思います」と堺の印象と意気込みを語り、「僕の演じる森山は東京セントラル証券のプロパー社員で、銀行からの出向組にコンプレックスを持ちながら『いつか見返してやる』と思いながら真面目に熱心に仕事をしている男です。半沢さんと出会って、森山がどう変わっていくのか、そんな人間的成長や変化を見せられればいいなと思っています」と自身の役柄をアピール。

今田は「スピンオフ企画も緊張しましたが、本編は『本物だ!』という感じで、すごく緊張感があります。私が演じる瞳は明るくて心(しん)も通っていて、真っすぐな女の子で、働き方改革によって働きたいけど早く帰される悩みを抱えつつ、半沢部長に憧れている女の子です。堺さんと初めて共演したシーンでは、ようやく憧れの方と会えた感じがしました。この作品に自分が参加させてもらえることはありがたいですし、これからの撮影も楽しみです。瞳自身が持っている明るさや真っすぐさや、フレッシュさも出せたらいいなと思います。紅一点として大人の男性たちのぶつかり合いに揉まれながら、成長できたらいいなと思います。頑張ります!」と躍進を誓う。

井上は「年明けのスピンオフドラマから続く、緊張感と集中度の高い現場に魅了され続けています。旧知の役者さんとの再会に心踊らせつつも、今だから伝えられるドラマを全力でお届けします」と抱負を語り、松也は「前作は重厚でありながら爽快感あふれる作品という印象があり、登場人物一人一人も非常に個性的で魅力的な方ばかりだったように思います。そして何と言っても半沢直樹のあの名ゼリフ、何度聞いても癖になります。『半沢直樹』の世界の一員となって自分の会社を守るべく、瀬名洋介として半沢直樹と一緒に戦います。敵は強敵・市川猿之助さん演じる伊佐山泰二です。ほかにも個性の強い皆さまがそろっていますが、負けないように精いっぱいやり切りたいと思います」とやる気に満ちあふれている。

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また、原作には登場しないドラマオリジナルのキャラクターである、半沢や渡真利忍(及川光博)が情報交換をする行きつけの小料理屋の女将(おかみ)・智美役を井川遥、東京中央銀行の中野渡頭取(北大路欣也)と敵対し、半沢をピンチに追い込む同行の副頭取・三笠洋一郎役を古田、その三笠が目をかけ、半沢を敵視する東京中央銀行証券営業部部長・伊佐山を猿之助、半沢が絶体絶命の状況に陥った際にホワイトナイトとして現れるPC・周辺機器販売大手「フォックス社」の社長・郷田行成役を戸次が演じる。

井川は「初めての顔合わせでは大きなものに挑むのだと、あらためて引き締まる思いがしました。半沢さんや渡真利さんたちが集う小料理屋の女将。情報通とのことなのでどのように関わっていくのか、私自身とても楽しみにしています」と期待を寄せ、出演オファーに「えらいものを頼まれちまった」と思ったと言う古田は、「前作のイメージを壊さないようにしつつも、違和感を出していきたいなと思っています。頑張りすぎないようにしますので、最後までお楽しみください」とコメント。

猿之助は「漠然と映像の世界で、従兄弟と並んで芝居ができたら面白いなと思っていました。伊佐山という役をいただき、台本をいただいた際は『まさかこんなに!!!』という感じでした」と前作から出演する香川照之との共演についても語り、「伊佐山という役は半沢のライバルです。半沢には負けるつもりはありません。番組タイトルが、『伊佐山泰二』のつもりで、精いっぱい、演じてみたいと思います。このドラマを見ると、きっと活力がみなぎると思います。毎週日曜よる9時にはテレビをつけて、TBS日曜劇場にぜひチャンネルを合わせてください」と番組をアピール。

戸次は「今回は念願の日曜劇場レギュラー出演ということで、感無量です!『半沢直樹』は『正義は勝つ!』という、痛快でそして伝説的な作品。そんな作品にとても重要な役どころをいただき、もちろん“意気込み十分”といった心境ですが、いい意味で楽しんでやらせていただければと思います。何かと憂鬱な月曜日を乗り切っていただく原動力になるべく、まず日曜夜にこの作品で元気になっていただけるよう、頑張ります」と熱い思いで撮影に臨んでいる。

さらに、前半には、アジア進出を視野に事業拡大を目論む大手IT企業「電脳雑技集団」の副社長・平山美幸役で南野陽子、半沢と同じく銀行からの出向組で、銀行へ戻るためにあれこれと画策する諸田祥一役で池田成志、大手IT企業の敵対的買収の件で、買収される会社のアドバイザーとして関わる太洋証券営業部長・広重多加夫役で山崎銀之丞が出演。

そして、「銀翼のイカロス」を基にした後半では、アナウンサーから政治家に転身した国土交通大臣・白井亜希子役で江口のりこが出演するほか、江口演じる白井大臣が立ち上げた再生組織、帝国航空再生タスクフォースのリーダー・乃原正太役で筒井道隆、白井大臣を支援する進政党の大物議員・箕部啓治を柄本明で登場する。

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