ここまで進化したヤマハのフロント二輪バイク『TRICITY』の走り

ここまで進化したヤマハのフロント二輪バイク『TRICITY』の走り

  • @DIME
  • 更新日:2017/12/07

ヤマハ発動機は、フロント二輪のオートマチックコミューター『TRICITY125』およびABS装備の『TRICITY125 ABS』
について、新たに水冷4ストローク・124cm3BLUE COREエンジンを搭載。LEDヘッドランプを採用するなど、装備の充実を図った2018年モデルを2018年1月20日から発売を開始する。

価格は『TRICITY125』が36万5000円、『TRICITY125 ABS』は40万円。

その特徴として、まず “BLUE CORE”思想に基づき、高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして開発したエンジンを搭載。吸気排気バルブを4バルブ化するとともに、VVA機構を織り込み優れた燃焼効率を実現した。VVAは、吸気バルブの作動を低中速側と高速側で切り替えるもので、トルク特性と燃費に貢献し、高速域で心地よい加速感ももたらす。FIセッティングとの相乗効果で“走りの楽しさ”を支えてくれる。

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この新エンジンでは、小型ラジエターとクーリングファンをエンジン右側に、ウォーターポンプは左側に配しボディをコンパクト化、冷却性と広いフットスペースを両立させた。水温に応じた冷却水循環を行う“バイパス式サーモスタット”方式のラジエターは、暖機時間も短く燃費向上に貢献。オフセットシリンダー、ローラーロッカーアーム、小型ACMなど随所にロス低減を図り、良好な燃費の実現に寄与している。

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そんな新エンジンとのマッチングを図った新設計フレームも採用。高速域でも十分な強度と剛性のバランスを確保したほか、足元スペースも広くなった。リアサスペンションは、ツインチューブ式のショックアブソーバを新たに採用して、良好な乗り心地を実現。リアにはグリップ性に優れた130㎜幅タイヤを新たに採用した。

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メインシートは足付きを考慮した新シートを導入。滑り難い表皮と良好なホールド性をもつ形状で、ゆったりした足元スペースと相まって優れた居住感と、ポジションの自由度に貢献する(現行比で15㎜ダウンのシート高)。

そしてロービーム3灯、ハイビーム2灯構成のLEDヘッドランプを採用し、現行から継続のLEDポジションランプとの相乗効果により高級感あるフロントマスクを演出している。

フロントパネル内側には12V・DC電源ジャック付き小物入れを設け利便性を向上。シート下トランクは大容量約23.5LでLED照明も装備している。

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関連情報

https://www.yamaha-motor.co.jp/

文/編集部

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