奈良・明日香村観光1日モデルコース!歴史名所&人気カフェを巡る旅

奈良・明日香村観光1日モデルコース!歴史名所&人気カフェを巡る旅

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  • 更新日:2019/01/12
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奈良・明日香村観光1日モデルコース!歴史名所&人気カフェを巡る旅

奈良駅から電車・車ともに1時間ほどの距離にある明日香村。飛鳥時代に都が置かれた場所であり、今も多数の史跡が残る、見どころ豊富な観光名所です。歴史に触れられる観光スポットと、人気カフェをめぐる1日モデルコースをご紹介します。

午前:春夏秋冬美しい「稲渕の棚田」と天井画が見事な「橘寺」へ

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写真:森 のこ

明日香村に到着したら、まずは「稲渕の棚田」へ向かいましょう。

「日本の棚田100選」に選ばれている棚田で、四季折々に美しい景観を楽しめます。春、田植え前には水が張られ、周囲の景色を鏡のように映し出しますし、稲が植えられた初夏~夏の間の青々とした稲穂の様子も見もの。

秋には棚田を中心として「彼岸花まつり」が行われ、棚田の緑に赤い彼岸花が見事に映えます。彼岸花の見頃の時期はまだ稲穂は青い状態ですが、黄金色に色づく10月頃の景観もおすすめです。

稲刈りを終えた冬の田んぼには、ワラを積み上げた「ススキ」と呼ばれる藁塚がいくつも作られます。冬の時期ならではの田園風景です。

<基本情報>
住所:奈良県高市郡明日香村 稲渕
アクセス:近鉄飛鳥駅から明日香周遊バス赤かめで16分、「石舞台」下車、徒歩20分

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写真:森 のこ

続いて向かうのは「橘寺」。聖徳太子が建立したお寺の一つで、聖徳太子生誕の地と言い伝えられている寺院です。江戸時代に建てられた現在の本堂には、聖徳太子の35歳の時の姿と言われる「聖徳太子勝鬘経講讃像(重文)」が御本尊としてお祀りされています。

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写真:森 のこ

橘寺で特に注目したいのが、敷地内にある「往生院」の建物の天井に描かれた、260点もの天井画。著名な画家が手がけた華の絵が天井一面に飾られています。1枚1枚じっくり眺めたくなるような、見事な天井画の数々です。ぜひゆっくり時間をかけて鑑賞してみましょう。

<基本情報>
住所: 奈良県高市郡明日香村橘532
電話番号:0744-54-2026
アクセス:近鉄飛鳥駅から明日香周遊バスで10分、川原下車、徒歩3分

昼:「cafe ことだま」で明日香村の食材を使った人気ランチ

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写真:森 のこ

明日香村のランチにおすすめのお店が「cafe ことだま」。酒蔵を改装した趣のあるカフェで、ランチのメニューは「ことだまランチ」の1種類。明日香村産の新鮮な野菜を中心とした優しい味付けのランチで、売り切れてしまうこともあるほど人気です。

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写真:森 のこ

「ことだまランチ」の内容は2週間ごとに変わりますが、例えば写真のメニュー(2018年9月下旬)は以下の通り。

・里芋とバターコーンのサラダ
・新生姜と人参のポタージュ
・根菜のバルサミコきんぴら
・チキンのフリッター~マンゴーマヨネーズ和え
・かぼちゃのキッシュ
・下出豆腐のきのこステーキ
・黒米ごはん~おかず味噌のせ
・みかんのムース
・飲み物(「珈琲屋ならまち」のブレンドコーヒーまたは「伊勢の和紅茶」)

どのお料理もボリュームたっぷりで提供されるので、女性はもちろんのこと、男性でも十分にお腹がいっぱいになるでしょう。

「ことだまランチ」は事前予約が可能なので、確実に食べたい方はあらかじめ予約しておくことをおすすめします。

<基本情報>
住所:奈良県高市郡明日香村岡1223
電話番号:0744-54-4010
アクセス:近鉄飛鳥駅から奈良交通バス「岡寺前」あるいは「観光会館前」下車すぐ

午後:巨大な「石舞台古墳」と最古の大仏が鎮座する「飛鳥寺」へ

写真:森 のこ

ランチの後は「石舞台古墳」へ。古墳時代後期に造られた日本最大級の古墳で、巨大な石を用いた横穴式の石室になっています。元々は土で覆われていたものが、土が失われて石室が露出している状態です。誰の墓として作られた古墳なのか、今なお定かではありません。

石室の中にも入ることができます。中から見上げると改めてその巨石を組み立てた石室の構造に驚くことでしょう。

<基本情報>
住所:奈良県高市郡明日香村島庄254番地
アクセス:近鉄飛鳥駅から奈良交通明日香周遊バス「石舞台」下車すぐ

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写真:森 のこ

最後に訪れるのは「飛鳥寺」。蘇我馬子が建立したお寺で、飛鳥時代に造られた日本最古の大仏である「飛鳥大仏」をご本尊として祀っています。

「飛鳥大仏」を正面から見ると、頭部だけが少し右を向いた格好になっているのが特徴的で、お寺の方によると聖徳太子生誕の地である橘寺の方向を向いていると言われているんだそう。

また、こういった歴史のある仏像としては珍しく、写真撮影が可能です。顔の右側と左側では表情も少し異なっているので、正面だけでなくぜひ両サイドからも撮影してみて。

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写真:森 のこ

飛鳥寺の西側には、蘇我入鹿の首塚も建てられています。飛鳥寺から約80mほどですので、あわせてお参りしてみてください。

<基本情報>
住所:奈良県高市郡明日香村大字飛鳥682
電話番号:0744-54-2126
アクセス:近鉄飛鳥駅から明日香周遊バス赤かめで23分、「飛鳥大仏」下車、徒歩1分

おまけ:「cafe ことだま」のパフェ&かき氷もおすすめ

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写真:森 のこ

ランチのおすすめ店として紹介した「cafe ことだま」ですが、実はパフェとかき氷も絶品なんです。パフェやかき氷といったスイーツの提供は14時~17時(土日祝は18時まで、30分前ラストオーダー)のカフェタイムのみなので、時間とお腹に余裕があれば、旅の最後にぜひ立ち寄ってみて。

季節によってパフェやかき氷のメニューは変わります。写真のパフェは、2018年11月に提供されていた「紫芋のモンブランパフェ」。コーヒーゼリーにバニラ、栗、コーヒーの3種アイスとさつま芋の甘煮、紫芋のペーストと栗がトッピングされた、秋の味覚が詰まったパフェです。

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写真:森 のこ

韓国風のかき氷「パッピンス」にも、その時期に旬の果物が使われています。写真は「梨のパッピンス」。角切りにした梨にブルーベリー、キウイなどいろんな種類のフルーツがたっぷり盛られています。

<基本情報>
住所:奈良県高市郡明日香村岡1223
電話番号:0744-54-4010
アクセス:近鉄飛鳥駅から奈良交通バス「岡寺前」あるいは「観光会館前」下車すぐ

移動は車あるいは自転車で

明日香村内の移動は、車か自転車が便利です。

明日香村で車を借りる場合は、レンタルショップ「MICHIMOステーション飛鳥」で2人乗りの小型電気自動車「MICHIMO」を借りることができます。4人乗りの電気自動車「三菱i-MiEV」もレンタルしているので(※ただし1台のみ)、人数にあわせて利用してみて。

なお、明日香村内には一般のレンタカーショップは無いため、通常のガソリン車をレンタルする場合は、奈良駅周辺などのレンタカーショップを利用しましょう。

自転車で移動する場合は、明日香村内にいくつかあるレンタサイクルショップで借りることができます。明日香村内は勾配のきつい道も多いので、電動自転車の利用がおすすめ。なお、明日香村内は狭い道も多いので、車や歩行者にはくれぐれも気をつけて乗りましょう。

関連MEMO

稲渕の棚田

橘寺

cafe ことだま

石舞台古墳

飛鳥寺

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