廊下を走らないようにする「床タイル」のアイデア

廊下を走らないようにする「床タイル」のアイデア

  • IRORIO
  • 更新日:2017/10/13

片側に大きな凹みができているこの廊下。

だがよく見てほしい。凹みに見えるのは目の錯覚で、実際の廊下は完全に平らなのだ。

イギリスのタイル会社の廊下

この廊下は、イギリス・マンチェスター市にあるタイルメーカー「Casa Ceramica」の本社ショールームに最近作られたものだ。以前は普通の廊下だったが、わざわざこんなふうに作り変えた。

その理由は「ショールームに入って来る人が皆、なぜかこの廊下を走るからだ」、と社長のDuncan CookさんはTwitterで説明している。

Cookさんが新しい廊下をTwitterで公開したところ、目を引かれた多くのユーザーから質問が相次いだ。反対側から見たらどうなるのか? 普通のプラスチックの床タイルで作れるのか? それらについて、Cookさんは動画で答えている。

Here’s how to navigate our floor!#tiles#Manchester#Lovetiles#Illusion#Aliceinwonderland#CharlieAndthechocolatefactorypic.twitter.com/fn8kV2Wcz9

— Casa Ceramica (@casaceramica)2017年9月22日

No image

Correct, here is the view back the other way @casaceramica
— Duncan Cook (@DuncanCook10)
2017年9月22日
from Twitter

(錯覚は一方向から見たときだけ起こるんだろうね?——Owe Jessen)

(その通り。これが反対側から見たときの様子だ。——Duncan Cook)

No image

They are actual tiles
— Casa Ceramica (@casaceramica)
2017年9月22日
from Twitter

(実用されている一般のタイルを使っているのか? それとも、合成樹脂の特別なタイルなのか?——Juan Videla)

(実用されているタイルだよ。——Casa Ceramica)

タイルの使い方をアピール

同社がこの床を作った目的は「人が走らないように」という以外にもある。Cook社長は海外メディアから取材を受けて、こんなふうに言っている。

「一般の人が持っているタイルのイメージを壊したかったんです。そのために錯覚というイリュージョンを取り入れました。タイルはこんなふうに使う事もできる。それを見せたいと思ったんです」

No image

casaceramica.co.uk

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

ネタカテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
電卓で「スーパーマリオブラザーズ」のテーマを演奏!しかもこの電卓売ってた笑
カップヌードル公式が暴露した、広告作成の過程がぶっ飛びすぎ!
それはあかんて!ヤドカリの暴挙。ぴったりな家を探した結果とんでもないホラーとなった。
ライブ中しっとりと歌っているのに観客席から爆笑が! 原因は舞台のモニターに映った衝撃の映像
卓球+猫=かわいい(動画)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加