パリで大人気、味噌・抹茶・きな粉を生かす女性チョコレート職人に密着

パリで大人気、味噌・抹茶・きな粉を生かす女性チョコレート職人に密着

  • ORICON NEWS
  • 更新日:2018/02/13
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2月13日放送、カンテレ・フジテレビ系『7RULES(セブンルール)』パリで専門店を開くショコラティエールの佐野恵美子さんに密着(C)カンテレ

さまざまな分野でキャリアを輝かせている女性たちに密着し、意識・無意識にかかわらず、その人が「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」を見つけ、掘り下げていく関西テレビ・フジテレビ系ドキュメンタリー『7RULES(セブンルール)』(毎週火曜 後11:00)。13日の放送は、チョコレートの本場・パリで勝負するショコラティエール(女性チョコレート職人)の佐野恵美子さん(34)に密着する。

【写真】佐野さんがパリで開いたチョコレート専門店

昨年、パリの旧市街地、マレ地区に日本人女性として初めてチョコレート専門店「レ・トロワ・ショコラ」をオープンした佐野さん。味噌や抹茶、きな粉などを使った彼女にしか作れない繊細な味は、世界屈指のスイーツ激戦区で、舌の肥えたパリ市民をとりこにしている。

佐野さんの実家は、福岡の博多で祖父の代から続く老舗の洋菓子店「チョコレートショップ」。しかし、父親からは「職人をなめるな!」とパティシエールになることを反対された。父から「フランスで修行するなら…」と条件を出され、25歳の時に半ばケンカ状態で単身フランスに渡った彼女は、言葉のわからない異国でゼロからお菓子作りを学んだ。

「父から3代目として認められたい…」という思いを胸にフランスで修業を続け、2015年にはチョコレートの世界大会で金賞を受賞。昨年、自身の店をオープンした。築400年の建物の内・外装をそのまま生かした彼女の店は、歴史ある街並みによく溶け込んでいる。そこには古き良きパリへの敬意が表れていた。

さらに、カメラはこだわりにあふれたチョコレート作りの現場だけでなく、厳しい修業時代を支えてくれた交友関係や、ルームシェアする日本人との関係性など、佐野さんがパリで築いてきた人間関係、そして故郷・福岡への愛も映し出す。

単身フランスに渡って10年。ショコラティエールとしてパリ市民から高い評価を受けるようになった現在も、まだ「3代目として認められてない」というが、果たして父の気持ちに変化はないのか…。フランス語の店名に込めた家業への思い、そしてセブンルールとは?

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