「朝ドラヒロイン8人のその後」バラドル化、不倫疑惑で引退も...

「朝ドラヒロイン8人のその後」バラドル化、不倫疑惑で引退も...

  • 女子SPA!
  • 更新日:2018/02/15
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Instagramより

現在放送中のNHK連続テレビ小説『わろてんか』。ヒロインを務めているのは2378人の中からオーディションで選ばれた19歳の葵わかなです。

松嶋菜々子や石原さとみ、最近では波留や土屋太鳳などを生み出し、若手女優の登竜門となっている朝ドラヒロイン。ですが、大役を務めたからといってその後のキャリアは順風満帆なわけではなく、“あの人は今”状態になった人も……。

そこで今回は、松嶋や石原に比べると、ちょっぴりキビシー現実を歩んでいる女優たちを紹介します。

◆夏菜 バラエティでの“ぶっちゃけキャラ”が好評
2012年放送の『純と愛』でヒロインを演じた夏菜。初の連ドラ主演作でしたが、“鬱展開すぎ”な内容で評判は芳しくなく、視聴率も惨敗。好評だった前作『梅ちゃん先生』と比較されるプレッシャーもあり、撮影時は「毎日飲まなきゃやってられなかった」「現場でキレまくっていた」ことをテレビ番組で告白しています。

現在はバラエティで見せるぶっちゃけキャラが功を奏し、視聴者ウケも上々。5年ぶりに主演したドラマ『ハケンのキャバ嬢・彩華』(AmebaTV・朝日放送共同制作)ではお色気ムンムンのドレス姿を披露し、「こっち(キャバ嬢)のほうが性に合ってる」と語り、第二のキャリアを邁進中のようです。

◆瀧本美織 スキャンダルから2年経ち、V字回復の予感

「ソニー損保保険」のCMが印象的な瀧本美織も、10年の『てっぱん』のヒロインを務めた朝ドラ女優。応募者1424名の中から選ばれた瀧本は当時18歳でした。翌11年にはTBSドラマ『美男ですね』で民放ドラマ初主演。以降も連ドラに出演し、トーク番組『アナザースカイ』(日テレ)ではMCに挑戦するなど清楚な魅力で仕事の幅を広げていました。

ところが15年6月、『美男ですね』で共演したKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔との熱愛を『週刊文春』に報じられてしまいます。その後は舞台やバラエティなどを中心とした活動に。今年はテレ朝やWOWOWの連ドラ、舞台『Endless SHOCK』に出演しており、V字回復の予感です。

◆本仮屋ユイカ 『王様のブランチ』司会などキャリア形成

04年公開の映画『スウィングガールズ』などですでに頭角を現していた本仮屋ユイカ。彼女がヒロインに抜擢されたのは05年の『ファイト』。不登校を乗り越え、牧場経営を志す役を演じました。

その後もコンスタントにドラマや映画出演を重ね、またナレーションやナビゲーターも行うなど着実にキャリアを形成。これらの経験があるからこそ12年から3年間、『王様のブランチ』(TBS)の司会も務められたのでしょう。

◆藤澤恵麻 2017年11月の挙式には朝ドラファミリーも参列
当時、女性ファッション誌『non-no』の専属モデルだった藤澤恵麻は初めて受けたオーディションで、演技未経験ながらも、2367人の中から『天花』(04年)のヒロインの座をゲット。しかし役者ではないため当然演技はトホホな状態。それでも女優を続け、映画『ラブ★コン』(06年)や単発ドラマなどに出演しました。

17年放送のフジドラマ『セシルのもくろみ』出演中には、一般男性との結婚を発表。式には『天花』で両親役だった香川照之や片平なぎさも出席し、交流が続いていることがわかりました。

◆原田夏希 キャリアは低空飛行でもプライベートは順調?
明治大学2年生だった原田夏希は5度目のオーディションで04年の『わかば』のヒロイン役を勝ち取りました。05年にはTBSドラマ『ヤンキー母校に帰る』のヒロインに抜擢され、フジドラマ『ハチミツとクローバー』やNHK大河『篤姫』(ともに08年)にも出演しました。

徐々に2時間ミステリーや連ドラに1話のみ出演といったことが多くなり、16年6月に医師との結婚を発表した際も、「誰だっけ?」という反応。女優としては低調かもしれませんがプライベートでは第一子を出産し、母として輝いた生活を送っているようです。

◆宮地真緒 『24時間テレビ』内で交際男性から公開プロボーズされ結婚
グラビアアイドルだった宮地真緒は、02年の『まんてん』をキッカケに女優へ転身。03年にはフジドラマ『ウォーターボーイズ』にも出演し女優の道を登り始めます。売れてきた芸能人にありがちな歌手デビューを同年に果たし、ミュージカル『ピーターパン』では主演も務めました。

が、その後の活動はパッとせず。ここ最近の大きな話題といえば17年の『24時間テレビ』内で14年間交際した男性に公開プロボーズをされたことぐらい。その後同年11月に結婚を発表しました。

今後は女優としての話題に期待です。

◆岡本綾 不倫疑惑きっかけに芸能界から実質上引退

映画『学校の怪談』(1995年)や『いちご同盟』(97年)で注目を浴びていた岡本綾は、2000年に『オードリー』で連続ドラマ初主演を果たしました。この時まだ高校生、撮影に専念するために休学していたそうです。

これにより一躍名を広めた岡本は、02年に『おぎゃあ。』で映画主演。映画のみならずドラマにも多数出演しました。

ところが06年、中村獅童の酒気帯び運転の発覚をきっかけに不倫疑惑が報道。07年に芸能活動の無期限休養を発表し、芸能界から実質上引退しました。その後オーストラリア人男性と結婚して現地に移住したと報じられています。

◆須藤理彩 ドラマでキャリアを重ね、ハンドメイドブランドも展開
1998年放送の『天うらら』でヒロインを演じた須藤理彩。1815人の応募者から選ばれ、大工職人を目指す役を演じました。

朝ドラ終了後も、『救命病棟24時』(フジテレビ)や『理想の息子』(日テレ)など多くのドラマにレギュラー出演。また、親子で使えるアイテムを揃えたハンドメイドブランドにも携わっており、芸能以外の道でも活躍中。

朝ドラヒロインのジンクスとして、「7月に体調を崩して8月にマネージャーとケンカをし、9月に精神崩壊する」というのがあるそう。こんな過酷な経験をしてもその後も活躍できるのは一握りだけなんて、なんとも厳しい世界です。

<TEXT/女子SPA!編集部>

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