日本の秋の“今”を知る(4)

日本の秋の“今”を知る(4)

  • ウェザーニュース
  • 更新日:2016/10/18
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2016/10/18 20:39 ウェザーニュース

ウェザーニュースでは、天気や自然、季節に関わる様々な調査を実施しています。
これから深まっていく秋シーズンは「紅葉の色づき」で、季節の変化を皆さんと追っていきます。
今週で第4回。最新の調査結果をまとめました

紅葉、色づいてる?

※地図が見られない場合はオリジナルサイトでご覧ください。
→葉っぱの色づきは?
全国の皆さんに今の葉っぱの色づきを伺ったところ、北海道では「見頃」のエリアが拡大中。東北でも「色づき」の報告が広がってきています。

エリア別では?(前回調査と比較)

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北から紅葉前線南下中!

◆順調に色付き+見頃割合が増加!
今回(10月18日)の結果では、全国で見ると、「まだ」の回答が「約8割」を占めています。

一方で、「色付き+見頃」割合が前回から増加して、色づきや見頃が順調に広がっていることが分かります。

■北日本はそろそろ紅葉のピーク
北日本は、今回の結果で「北海道は3~4割」、「東北地方で約1割」 が見頃を迎えている結果に。

さらに、「北海道は約5割」、「東北地方でも約6割」が色付き以上であると回答しています。

前回から、葉の色付きが進み、北日本はそろそろ紅葉の見ごろのピークを迎えつつあります。

■東・西日本でも色付きが微増
一方、東・西日本は全体的にまだ色付きが進んでいないが、先週調査と比較して、それぞれのエリアで増加しています。

東、西日本でも少しずつ色づきが始まってきているようです。

都道府県別マップ

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北日本や北陸、甲信でさらに色づきが拡大

都道府県単位で詳細に色付きを比較した。結果、前回からさらに北日本や、北陸、甲信で色付きの割合が増えていることが見てとれます。

■東日本や西日本の一部でも色付きが進む

一方、東日本の関東や内陸、西日本でも、前回と比較して日本海側ほど少しずつ色付き始めています。

━見頃&色付き割合のTOP5━
【2016年10月18日時点】
青森県(89.3%)
北海道(84.9%)
秋田県(81.4%)
山形県(51.1%)
岩手県(69.2%)

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(10月15日撮影)
「吾妻スカイバレー(山形県米沢市側)にて

峠道から見る山々はようやく見頃になり黄色が主体の紅葉になってましたよ

やはり今年は、秋の進みが遅いようですね」

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■16日までは色付き進む
各エリア主要都市の最低気温を調べました。

札幌では、16日までは紅葉の色付きが進むとされる約8℃を下回る日が続き、気温の低さから紅葉が進んだと考えられます。

■東北~九州は少しづつ色付きへ
一方、その他の主要都市の最低気温を見てみると、葉の色付きが進むほどの気温低下は見られないが、東日本や西日本の一部で15℃以下の気温となる日が増えて、紅葉への進みが見えます。

17日以降は気温が高く、少し紅葉のペースが落ちた可能性もあります。

この先一週間の色付き見通し 北日本はグングンと色付きが進む

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寒気が流れ込む北日本は19日以降から気温が下がり、色付きがグングン進みそうです。

ただ、東・西日本は、西のエリアほど平年よりも高い気温となり、色付きスピードは平年よりも遅く進む予想。

■その後の傾向は?
北海道では気温が低くなり、紅葉がどんどん進む見通し。

東北や東・西日本では平年並みの気温となるため、定年並みのペースで紅葉が進むと考えられます。

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