熊本城天守閣周辺の観覧解禁へ 19年度 復旧計画策定委

熊本城天守閣周辺の観覧解禁へ 19年度 復旧計画策定委

  • 西日本新聞
  • 更新日:2017/09/15

熊本市は14日、熊本地震で被災し、ほぼ全域が立ち入り禁止になっている熊本城について、大天守外観の復旧が終わる2019年度中に一部公開エリアを広げ、天守閣を近くから観覧できるようにするとの方針案を示した。天守閣内部の見学は、内装工事が完了する21年度からとなる見通し。天守閣復旧後も城内の工事が続くため、立ち入りは日曜、祝日に限定する。

同日開いた復旧基本計画策定委員会の会合で示した。国重要文化財の宇土櫓(やぐら)は25年度、「1本足」状態の石垣により倒壊を免れた飯田丸五階櫓は23年度中の復旧完了を目指す。20年度には宇土櫓の復旧工事も近くで見学できるようにする考え。市は来年3月末までに基本計画を決定する方針。

=2017/09/15付 西日本新聞朝刊=

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