土下座騒動は、鈴木砂羽が「尊敬されてなかった」から? おぎやはぎ矢作が「世界のニナガワ」引き合いに指摘

土下座騒動は、鈴木砂羽が「尊敬されてなかった」から? おぎやはぎ矢作が「世界のニナガワ」引き合いに指摘

  • J-CASTニュース
  • 更新日:2017/09/15

女優の鈴木砂羽さん(44)の主演舞台「結婚の条件」をめぐる騒動について、お笑いコンビ「おぎやはぎ」の矢作兼さん(46)が、問題の原因は演出家として「尊敬されてなかった」点にあるのではないかと指摘した。

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同舞台で初めての演出を手掛ける鈴木さんは、女優のキャリアは長くても演出家としての実績がないため、尊敬できないというのだ。

鈴木さんも降板女優2人も「どっちも悪いんだろうな」

おぎやはぎがパーソナリティを務めるラジオ番組「JUNK おぎやはぎのメガネびいき」(TBSラジオ)の2017年9月14日放送回では、女優の鳳恵弥さん(36)と牧野美千子さん(52)が鈴木さんに土下座を強要されたなどとして、舞台開幕直前に降板した騒動について言及した。

2人は会ったこともないから本当のことは分からないとしながらも、「どっちも悪いんだろうな」と推察した。嫉妬やケンカなど、女同士の怖い戦いをイメージしているようだ。鈴木さんの発言が本心なのか冗談混じりなのかは分からないが「すげぇ嫌なこと言うんだろうな」とし、言われた方もプライドがあるから衝突してしまうのだと想像を膨らませた。

そのうえで小木博明さん(46)は、牧野さんが鈴木さんよりも年上であることから、「そんな失礼なことするかなって思うんだよね」と疑問を口にした。脚本家の江頭美智留さん(54)との関係や演出家という立場もあるため、「多少厳しく言うのもしょうがないよね」と同調したが、フォローの問題だとも指摘した。

蜷川幸雄の「灰皿」が問題にならない理由

一方の矢作さんは、鳳さんと牧野さんが鈴木さんを認めていなかったのではないか、と問題提起した。名演出家として知られた蜷川幸雄さん(享年80)が稽古中に灰皿を投げつけたというエピソードを引き合いに出し、

「みんなその人を尊敬しているから耐えるだけでさ、(鈴木さんは)尊敬されてなかったんだろうな」

と見当をつける。小木さんは、鈴木さんは女優のキャリアは長いのだが、演出家としての実績がないとも指摘。それにもかかわらず、ガンガン言ってしまったことが問題で、

「だってこれは、尊敬されていたら何の問題にもならない話だろ?」

と矢作さんは言う。

こうした結果になってしまったことは、「鈴木砂羽さんにとってはショックだよな」と体面をおもんぱかり、「砂羽が一番今、傷ついていると思う」と結んだ。

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