すごい・・・50歳になっても現役の日本人プロサッカー選手が、もう1人増えた!=中国メディア

すごい・・・50歳になっても現役の日本人プロサッカー選手が、もう1人増えた!=中国メディア

  • サーチナ
  • 更新日:2017/10/12
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すごい・・・50歳になっても現役の日本人プロサッカー選手が、もう1人増えた!=中国メディア

今年2月、カズこと三浦知良が誕生日を迎えて50代のJリーガーが誕生した。中国メディアも日本サッカー界のレジェンドとしてカズを紹介したが、9月23日に50代Jリーガーがもう1人増えた。J3アスルクラロ沼津に所属するゴンこと中山雅史である。中国メディア・今日頭条は9日、中山選手について紹介する記事を掲載した。

記事は「半月前、中山は50歳を迎えたが、今もなお日本サッカー界の一員だ。所属するアスルクラロ沼津は今季J3に昇格したばかりだが、現在J3でJ2昇格圏内の2位につけている。9月23日、和やかなムードの中でチームメイトらに祝福される中、中山は誕生日を過ごした」と紹介。クラブの公式SNSページに掲載する動画では「あっというまに40歳」「まだまだ人生の3分の1・・・150歳まで生きる」など、10歳さばを読んだりしながらジョーク混じりのあいさつを披露したことを伝えている。

そして「彼は復帰後公式戦には一度も出場しておらず、そのインパクトは記録を更新し続ける三浦とは比べられない。しかし、彼は純粋にこのような環境を楽しんでいるのだ。サッカー生涯で一度も海外に移籍したことがない中山は、同世代の三浦を特別な存在と位置付けてきた」とし、「自分はカズではないし、全てを真似することなど無理。でも、彼の流儀からは確かに多くのことを得た」と中山が語ったことを紹介した。

また、世界的な知名度は高くないものの、中山がJ1最年長出場記録(45歳2カ月)を持つほか、1998年には4試合連続ハットトリックという当時の世界記録を達成してギネスブックに掲載された実績があること、ワールドカップ本戦における日本代表の初得点者、元J1通算最多得点記録保持者などの肩書きを持つことを説明している。

記事は「今季も間もなく終了する。沼津がJ2に昇格しても、彼はクラブを去ることはないだろう。何と言っても、カズがまだそこにいるのだから」と結んだ。

プレーヤーとしての役割はほとんど全うできていないが、クラブの精神的支柱として、若手のお手本として、中山はクラブにとって重要な存在なのだ。それは、今季のクラブの快進撃からもうかがえる。しかし残念なことに、アスルクラロ沼津は現在J2ライセンスを取得できておらず、今季昇格圏内の成績を収めてもJ2に上がることは不可能だ。クラブは19年にJ2ライセンス取得に向けた書類提出を目指しているという。晴れてJ2に昇格する日を、中山は現役で迎えることができるだろうか。(編集担当:今関忠馬)

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