今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆対円レートは上げ渋りか、地政学的リスク増大に対する警戒感残る

今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆対円レートは上げ渋りか、地政学的リスク増大に対する警戒感残る

  • FISCO
  • 更新日:2017/08/11
No image

株式会社フィスコ

ユーロ・ドルは、1.0458ドル(2015/3/16)まで下げた後、一時1.1714ドル(2015/8/24)まで反発したが、1.0524ドル(2015/12/03)まで反落。1.1616ドル(2016/05/03)まで戻した後に1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、欧州中央銀行が金融緩和策縮小を検討するとの思惑で1.1910ドル(2017/08/2)まで上昇した。ユーロ・円は、英国民投票でEUからの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後124円10銭(2016/12/15)から114円85銭(2017/04/17)の範囲内で推移したが、欧州中央銀行の金融緩和策縮小観測などを意識して、一時131円40銭(2017/08/2)まで買われている。

本日のユーロ・円は、128円台で推移か。地政学的リスク増大に対する警戒感は消えていないことから、新たなユーロ買い(円売り)材料が提供されない場合、ユーロは128円台後半で上げ渋る展開が予想される。

<MK>

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

経済カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
日本で「ドライブスルー葬儀場」が登場!葬儀の簡素化進む―台湾メディア
「三宮東急REIホテル」、全面リニューアル完了 ”みなとまち神戸”をイメージ
「人手不足倒産」が日本を襲い始めた...「求人難倒産」、前年比2倍のペース
今年上半期の転職成功者の平均年齢は32.1歳、売り手市場は継続
死ぬまで働く以外に道はないのか? 最底辺に墜ちた日本人の老後
  • このエントリーをはてなブックマークに追加