阪急うめだ本店が台湾の人気チョコを「中国」と表記し大炎上!

阪急うめだ本店が台湾の人気チョコを「中国」と表記し大炎上!

  • 日刊サイゾー
  • 更新日:2020/01/14
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デパートや百貨店では早くもバレンタイン商戦が始まっているが、最近は「Bean to bar」と呼ばれる、小規模メーカーやショップがカカオ豆からチョコレートにするまでを自社で行う、こだわりの高級本格チョコが注目を集めている。

そんななか、阪急うめだ本店が1月3日、Facebookの公式ページに22日から始まるフェア「バレンタインチョコレート博覧会2020」を告知した際、台湾のメーカーのチョコを「中国」と表記してしまい、年始早々、台湾を中心にネット上で大騒ぎになるという出来事が起こった。

この商品は台湾最南端の屏東県にある「Bean to bar」メーカー「福湾巧克力(フー・ワン・チョコレート)」のもので、チョコレートの世界的な品評会「インターナショナル・チョコレート・アワード2019」では金賞5個、銀賞19個、銅賞4個も獲得している。

そんな名誉あるチョコレートに対する愚行だとばかりに、すぐさまコメント欄には「台湾は中国の一部分ではない」「阪急百貨店は中国資本になったのか? すぐさま台湾に謝罪しろ」「日本人として台湾の皆様におわびいたします」「台湾人をなめるなよ」「デパートの営業時間に抗議の電話をかけよう」などといったコメントが並んで大炎上。台湾のニュースでも大きく取り上げられた。

Facebook上で大騒ぎになったのを受け、うめだ本店は翌朝、Facebook上に訂正とお詫びのメッセージを出した。

台湾には親日家が多いことで知られているが、こと「中国」に関する話題になると、いくらチョコレートとはいえ、決して“甘く”はないようだ。

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