デイジー・リドリー『スター・ウォーズ』卒業宣言で波紋

デイジー・リドリー『スター・ウォーズ』卒業宣言で波紋

  • シネマトゥデイ
  • 更新日:2017/12/06
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映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でのデイジー・リドリー - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(エピソード7)からヒロイン・レイを演じているデイジー・リドリーが、エピソード9への出演をもってシリーズからの卒業を宣言したと Rolling Stone が伝えた。

新たな3部作の第1部『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が公開された2015年には、レイア姫役のキャリー・フィッシャーさんのように、永遠にレイとして見られても問題ないと語っていたデイジーだが、考えが変わったよう。キャリーさんが女優業以上に執筆業を愛していたのに対し、自身はできるだけ多くのキャラクターを演じていきたいといい、「キャリーとわたしの場合は実際、全然違うの」と語る。

J・J・エイブラムス監督のエピソード9で一区切りつくが、それ以降もレイを演じたいかとの問いには「ノー」ときっぱり。「脚本も読ませてもらえなかったし、一体自分が何にサインしたのかわからなかったけど、本当にすてきな人たちが参加しているから、ただ『すごい』と思った。今はこんな“ホームに帰ってきた”と感じられるような作品に参加できて、当時思った以上にラッキーだと感じる」とデイジー。その答えは“イエス”のように聞こえる、と畳み掛けられると「ノー」と繰り返してほほ笑み、「3作目をやって、それで締めくくることに本当に、本当に興奮しているの。わたしがサインしたのは3作。だからわたしの頭の中では3作で、それが締めくくりにちょうどいいと感じる」と続けたが、30年後といった将来、シリーズに戻ることは否定しなかったという。

この卒業宣言は大きく報じられ、ファンを動揺させることに。デイジーはその後、「3作にサインしたから、そこでストーリーが終わると思っただけ。多分みんなはわたしが『もうスター・ウォーズをやりたくない』と思っていると受け取ってしまったんだと思うけど、それは全然真実じゃない。だって素晴らしい作品だから」とBBCにコメント。Comicbook.comにも「間違って引用されてしまった」と語り、長い撮影を終えた後の取材で将来のことを聞かれたため、そういう答えになったと釈明している。

ルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディ社長が「エピソード9を越えて、レイ、ポー、フィン、BB-8という新たなキャラクターたちの物語を考えています」とウェブ番組「Star Wars Show」で明かしたこともあったが、先月9日(現地時間)、ルーカスフィルムは『スター・ウォーズ』シリーズの全く新しい3部作を製作すると発表した。「エピソード~」として描かれてきたスカイウォーカーのサーガとは別物で、これまで『スター・ウォーズ』シリーズで探究されることのなかった新しいキャラクターたちを描くといい、レイがそもそも登場する余地があるのかは不明だ。(編集部・市川遥)

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