白鵬、横審から指摘された粗暴な取り口を封印「いいスタートを切れたのではないか」/初場所

白鵬、横審から指摘された粗暴な取り口を封印「いいスタートを切れたのではないか」/初場所

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  • 更新日:2018/01/14

大相撲初場所初日(14日、両国国技館)2場所連続41度目の優勝を目指す横綱白鵬(32)は、小結阿武咲(21)を突き落としで破り、白星発進した。

「それなりに稽古を積んできた。突き落としはタイミングがよかった。余裕がなければ残れない。いいスタートを切れたのではないか」

場所前に横綱審議委員会(横審)から指摘された粗暴な取り口を封印。立ち合いでの激しい張り手や相手に肘をぶつけるようなかち上げはせず、阿武咲に中に入られ一気に攻め込まれたものの、土俵際の逆転で突き落としで下した。

新小結の先場所で勝ち越した21歳の阿武咲には「彼の相撲人生はこれからじゃないですか」と余裕のエールを送った。場所前には同じ宮城野部屋所属の行司の最高位、立行司の第40代式守伊之助(58)が若手行司にセクハラ行為をしたことが発覚し、初場所、3月の春場所、5月の夏場所の3場所を出場停止とする処分を受けた。元横綱日馬富士(33)の十両貴ノ岩(27)への暴行問題から始まった一連の不祥事の余波が続く中、「お客さんが来てくれることはありがたい。残り14日間も期待に応えていく。自分のやるべきことをやるだけ」と館内を埋めた大勢のファンに感謝していた。

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支度部屋で取材を受ける白鵬=両国国技館(撮影・佐藤徳昭)

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