千葉から世界を目指す!テコンドー界の期待の星、東島星夜選手独占インタビュー

千葉から世界を目指す!テコンドー界の期待の星、東島星夜選手独占インタビュー

  • ニュースウォーカー
  • 更新日:2017/11/12
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テコンドーは空手とキックボクシングをミックスしたような競技

千葉から世界を目指す、地元スポーツ選手のホープを全力応援する連載企画「チバ発!メダリストを探せ」。今回はテコンドー界の期待の星、17歳の東島星夜(ひがしやませいや)選手が登場!

「2020年東京オリンピック千葉県強化指定選手」に選出されている東島星夜選手

■ テコンドーってどんなスポーツ?

試合は2分×3ラウンドの時間で闘い、技の種類により決められたポイントをより多く獲得した選手が勝者に。KO(※)、TKO(※)で勝敗が決する場合もある。3ラウンド終了時に同点の場合は、ゴールデンポイントラウンドへ。そこで1点でも先取した選手の勝ちとなる。時間内に点数が入らない場合は、審判がジャッジを下す。

※注釈:【KO】ノックアウト。攻撃によって倒れた相手が10カウント以内にファイティングポーズをとれない場合、勝利になること【TKO】テクニカルノックアウト。相手のセコンド(選手をサポートするスタッフ)が試合を中止させた場合、勝利になること

■ 東京オリンピック強化指定選手、東島星夜選手にインタビュー

――テコンドーの見どころを教えてください。

東島 テコンドーは、多彩な蹴りや華麗な足技が魅力的です。見るとカッコイイですよ!

――オリンピック会場の幕張メッセに行った時があるそうですね。

東島 東京オリンピック関連のイベントで、何度も行きました。幕張メッセの建物は、スケールが大きいですね。あそこで試合を行えるかもしれないと思ったら、すごく気分が上がりました(笑)

――オリンピックを目指し始めたのは、いつぐらいからですか?

東島 小学5年でテコンドーを始めてから、ずっとオリンピックで金メダルを獲ることを目指しています。ただ、目標はそれだけではありません。テコンドーは日本で知られていないので、『金』を獲ってテコンドーはこういうスポーツだと伝えられたらいいなと思っています。そこまで達成するのが目標です。

――頼もしいし、自信もあるようですね。ただ、調べてみると日本の男子テコンドーは過去のオリンピックで、2000年シドニー大会に1人出場しただけです。厳しい闘いが待っている可能性も…。

東島 確かに、テコンドーは身長の高い選手が有利な競技。外国の足の長い選手は、遠くから蹴りを飛ばしてくるので強いです。僕が五輪で目指す階級、アンダー58kg級の現在、世界ランキング1位のキム・テフン選手も190cm近くの身長があります(東島選手は174cm)。けれども、自信があります。身長の低い選手でも勝てるということを証明したいです。

このほか、東京オリンピックへの思いやプライベートな話など、千葉ウォーカー2018冬号でインタビューを掲載!ぜひチェックしてね♪

(取材・文=小林智明、撮影=齊藤ジン)

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