パナソニック2本柱の交代響く「誇りを持てる試合」

パナソニック2本柱の交代響く「誇りを持てる試合」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2018/01/14
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前半、サントリーNO8マクマーン(中央右)にタックルを食らうパナソニックWTB山田(撮影・狩俣裕三)

<ラグビー・日本選手権兼トップリーグ決勝トーナメント:サントリー12-8パナソニック>◇13日◇決勝◇秩父宮ラグビー場

「スター軍団」のパナソニックは4点が遠かった。後半ロスタイムでゴールライン約5メートルからのラインアウト。「いつもだったら何てことのないプレー」(プロップ稲垣)だったが、捕球後にボールを相手側にこぼし、逆転勝利の可能性がついえた。昨年11月の日本代表11人を擁する選手らが崩れ落ちた。フランカー布巻峻介主将(25)は「負けたけど誇りを持てる試合だった。(昨季よりも)成長したけど、日本一には届かなかった」と落胆した。

2本柱を失ったことが痛手となった。前半10分に右足の負傷でオーストラリア代表キャップ51を誇る司令塔のSOバーンズ、後半にボール争奪戦の“名手”のフランカー、ポーコックが交代。結局、1度も逆転出来なかった。

昨季の日本選手権準優勝を受けてチームを「変革」した。代表選手が多い分、共有する時間が少ないのが悩み。30歳以上のベテランを「評議委員」として若手主体のチームづくりを目指した。年齢でシニア、ミドル、ヤングに分けて、月1回のチームディナーも開催。試合を重ねる度に組織統一された。「弱点をなくして1年後に再戦する」。布巻は雪辱を果たすことを誓った。【峯岸佑樹】

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