羽生結弦はこれまで何度も「絶望の淵」から這い上がっていた!

羽生結弦はこれまで何度も「絶望の淵」から這い上がっていた!

  • アサジョ
  • 更新日:2018/01/13
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NHK杯の公式練習で負傷し、平昌五輪でのぶっつけ本番に向けて練習に励んでいる羽生結弦選手。不安の声も聞こえるなか、羽生選手だからこそ復帰できるという意見もある。

「羽生選手にとって、今回のアクシデントは初めてのことではありません。例えば14年の中国杯、6分間練習で衝突して脳しんとうを起こし、流血しながらも出場したことがありました。その後、10日間氷上練習ができなかったことを羽生選手本人が語っています。10日後、NHK杯に向けて初めて氷に乗った時は『絶望した』のだとか。スケート選手にとって、1週間氷上で滑らないとすべての感覚が狂うそうで、NHK杯の時には、人がいないとわかっていても、ぶつかるのではないかという恐怖感がずっとあったと言います。それでも羽生選手は、また新たに克服すべき新しい課題を見つけたと前向きに考え、挑戦していったんです。今回は1カ月近く氷から遠ざかっていたようですから、その時以上に辛くハードな道のりでしょうが、前人未踏への挑戦が好きな羽生選手ですから、きっと五輪までには出場レベル、金メダルのレベルにまで仕上げてくれるのではないでしょうか」(スポーツライター)

羽生選手の完成度の高い演技なら、何本もの4回転を入れずとも高得点を稼げる構成になっている。その意味では、ケガの功名。最高のパフォーマンスで、ぜひとも連覇を達成してほしいものだ。

(芝公子)

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