酒井高徳、新主将は「すごい名誉なこと」/一問一答

酒井高徳、新主将は「すごい名誉なこと」/一問一答

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2016/11/30
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DF酒井高徳(写真は2016年10月11日)

ハンブルガーSVの新キャプテンに指名された日本代表DF酒井高徳(25)が、ドイツ紙ビルとのインタビューに応じた。

11月の代表ウイーク明けから主将に就任。初めてキャプテンマークを巻いた20日のホッフェンハイム戦(アウェー)とブレーメン戦(ホーム)の2試合でともに2-2で引き分けた。12節終了時点で、4分け8敗で最下位。リーグで唯一未勝利と低迷している。

-新キャプテンとなって日本での反応は

日本では大きな話の1つとして多くの記事がありました。サッカーファンの皆さんには驚きだったと思います。僕がキャプテンをできるだけのドイツ語力があると思われてはいなかったのかもしれませんね。

-ギスドル監督からの要望をどう考えているか

もちろんキャプテンであることを誇りに思います。ドイツで日本人初のキャプテンでもありますし。すごい名誉なことです。

-キャプテンとして何か別のことをしたりというのは

これまでの自分と同じようにありたいと思っています。大口をたたいたりはしない。それに僕はこれまでも誠実に取り組んできたプロ選手だし、若い選手を後押ししたり、どうやってこの仕事で正しくやっていくのかを示してきた。だから大きく変わる必要はないと思います。

-母親はドイツ人で、父親が日本人。どちらの血が流れているか

(笑いながら)ゲーム中はいつもドイツ人の酒井。控室とかでチームメートと話したりするときは日本人の酒井ですね。

-ギスドル監督は控室での規則を緩和させました。それ以来、ピッチ上でのプレーで気持ちがみられるようになったが

キャプテンを代えるかどうかが問題ではないんだと思います。この数週間、僕らはチームとしてすごくいっぱいコミュニケーションをとっている。チーム内に少し正直さを持ち込んだと思う。

-少し説明してもらえますか

選手、コーチングスタッフ、スタッフとで、控室でみんなで話をしました。代表中断期の前でしたけど、みんな自分が思っていることを口にした。それがポジティブな刺激につながった。話を交わしたというのはチーム内の雰囲気において重要なことだった。

-主将として何をもたらしたか

自分たちの考えをまとめました。自分たちのプレーにとって重要で、この2試合はチーム一丸に攻めて、守ることができた。

ポジティブなものはホッフェンハイム、ブレーメン戦で見られました。しかし12試合で勝ち点4というのはひどい成績だが

勝ち点4はとてもすごく少ない。それは僕らもわかっています。ブレーメン戦はホッフェンハイム戦よりも良くなっていた。前半は多くのゴールチャンスを作れていた。勝ち点3をとれる可能性もあった。自分の気持ちとしては勝ち点2を失った気分。

-(勝てない時期が続き)プレッシャーは大きくなっている

プレッシャーは前から感じている。ここはビッククラブで、勝ち点4しかない。でもへこんだり、不安がっても意味がない。僕らは勇気をもってやっていかないと。

-日曜日(12月4日)のダルムシュタット戦(アウェー)では勝たなければならない

ダルムシュタットはセカンドボールを狙ってくるし、激しい競り合いを押し出してくる。僕らはそれを受けないといけない。それができれば勝ち点を持ち帰れるチャンスはもちろんある。

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