マッシー村上氏、日本ハムD1・清宮に太鼓判!「スタイルいい」

マッシー村上氏、日本ハムD1・清宮に太鼓判!「スタイルいい」

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  • 更新日:2018/01/14

日本ハムの新人合同自主トレが13日、千葉・鎌ケ谷市の球団施設で行われ、球団OB会幹事長の村上雅則氏(73)が激励のために表敬訪問。初対面したドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実高=の活躍に太鼓判を押し、将来的な米挑戦を目標にするスラッガーに「夢は持たないといけない」とアドバイスを送った。同7位・宮台康平投手(22)=東大=は、受験生に向けて、金言を口にした。

清宮が米大リーグの日本選手の“先駆者”に出会った。午前中のノックを終えると、三塁ベンチ前で球団関係者と談笑していた日本ハムOBで“マッシー”こと村上雅則氏と初対面だ。

清宮 「清宮です。今後とも、よろしくお願いします!!」

村上 「頑張ってくれよ!!」

満面の笑みで握手を交わした18歳に、大先輩もほれ込んだ。

「思ったよりスタイルがよかったね。(メジャー挑戦について)夢は持たないといけない。やはり上を見て、可能性のある人物なんだから」

将来的なメジャー挑戦を表明している清宮に、1964年9月1日のメッツ戦でジャイアンツの投手として日本選手初登板し、同29日には初勝利を挙げた村上氏が太鼓判を押した。

「力もあるし、将来性もある。(高校通算)111本もホームランを打っている。遠くに飛ばす力を持っている」と早実高時代から豪快な打撃に注目していたという。エンゼルスに移籍する大谷と入れ替わるように入団してきたスター候補の後輩に期待をかけた。

この日の鎌ケ谷スタジアムには今季最多となる約1000人のファンが訪れた。午前9時40分の練習開始から午前中は守備練習、午後からは室内練習場に移動して打撃練習にも取り組んだ。

「まずは慣れることが大事かなと。こうして慣れない中でやっていると自分でも分からないところで疲労がたまっていったりすると思う。けがをしないようにしっかりとやっていきたい」という清宮。大先輩からのお墨付きをもらい、スター街道をひた走る。 (桜木理)

清宮のノックを見守った日本ハム・金子内野守備走塁コーチ「今はまだ、どういう選手なのかを見ている。『こういうキャッチボールをするのか』とか『こういうゴロの捕り方をするのか』などです」

村上 雅則(むらかみ・まさのり)

1944(昭和19)年5月6日生まれ、73歳。山梨県出身。法政二高から63年に南海(現ソフトバンク)入団。64年にジャイアンツ1Aへ野球留学。同年9月に日本選手初の米大リーガーとしてメジャーデビューし、2年間で5勝(1敗9S)。66年に南海へ復帰し、75年は阪神。76年からプレーした日本ハムでは82年に引退するまでの7年間で251試合に登板し、28勝22敗29S、防御率3・50。日米通算成績は620試合に登板、108勝83敗39S、防御率3・63。左投げ左打ち。

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清宮(右)は西村と坂道をダッシュ。余裕をうかがわせる表情だった (撮影・吉澤良太)

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