阪神・原口、“復肩”兆し!6回刺して正妻争い猛アピール

阪神・原口、“復肩”兆し!6回刺して正妻争い猛アピール

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  • 更新日:2017/11/13

阪神秋季キャンプ(12日、安芸)“復肩”の兆しだ。今キャンプから捕手に再転向している阪神・原口文仁捕手(25)が、盗塁練習に参加。盗塁企図7回のうち、6回を刺した。持ち前の打力に加え、感覚を取り戻しつつあるスローイングやキャッチングでも首脳陣にアピールを続けていく。

安定した送球で、次々と二塁を狙う走者を仕留めていった。今キャンプ2度目の盗塁練習。梅野らライバルと扇の要に座った原口の肩が、うなりをあげた。7回の盗塁企図のうち、6回をズバッ。不退転の覚悟を、プレーで示した。

「実戦に入っていかないと、なかなか結果なども体感できない部分がありますが、スローイングや動きについては、少しは良くなっているかなと思います」

前回2日も5回のうち4回刺したが、さらに手応えはアップ。今回は6回までパーフェクトも、最後の俊足・植田との“対決”で送球がワンバウンドになってしまった。

ただ7回パーフェクトの梅野はさすがとして、長坂(7回中6回)、坂本(7回中3回)にまったくひけをとらない送球で首脳陣へ猛アピール。投手役として、けん制球やクイックモーションを熱心に練習した藤浪との息もぴったりだった。

今年2月の春季キャンプ終了後に、一塁へコンバートされた。今キャンプでは自慢の打撃の向上はもちろん、捕手として8カ月のブランクを埋め、さらに進化していくことが求められる。

「スローイングやワンバウンドの処理、1歩目のキレなども大事にしていきたいです」

ブルペンで投手の球を受けるときは、常に大きな声で投手をもり立てる。「そこも自分の持ち味だと思って、いつもやってきたことなので。これからも変わらずにやっていきたい部分ですね」とうなずいた。

「(キャンプ中の)少ない試合の中で、しっかりアピールしていきたいです」

再挑戦の道のりは厳しいが、必ず、捕手として飛躍の秋にする。 (箭内桃子)

7回中6回刺した阪神・長坂「コントロールよく投げられたことはよかったです。でも球の強さとか、捕ってからのスピードがまだまだ。試合じゃこうはいかない。試合でもできるようにしていきたいです」

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盗塁練習で二塁へ送球する原口

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