【韓国】2人で5000円もあればうまい肉にありつける!韓国に行ったら絶対食べたい「肉グルメ」7選

【韓国】2人で5000円もあればうまい肉にありつける!韓国に行ったら絶対食べたい「肉グルメ」7選

  • ウレぴあ総研
  • 更新日:2016/11/29
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「ソンジョン・トッカルビ1号店」のトッカルビ

韓国旅行で1万円をウォンに両替しても10万ウォンにならない時期が長く続いたが、今年の初夏からの円高ウォン安傾向で、久しぶりに10万ウォンに達し、現在のように10万2000ウォンくらいになると、食べたくなるものがある、そう肉料理だ。

今回は韓国の肉料理のなかでも高嶺の花感が強い牛焼肉と、庶民の味方、豚焼肉を7品紹介する。

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1.「統一チプ」の国産韓牛(クッサンハヌ)

日本ではここ数年、健康志向の高まりで赤身肉が注目されているようだが、韓国も同じだ。カルビが牛焼肉の王様であることは今も変わりないが、最近は赤身やさまざまな食感が楽しめる希少部位も注目されている。

ソウルの有名観光地、明洞から地下鉄で1駅移動した乙支路3街(ウルチロサムガ)駅のすぐ近くにあるこの店の肉メニューは180グラム35000ウォンの「韓牛(ハヌ)モドゥム」ただひとつ。

外国産と比べて高価で香りもよくやわらかい国産牛のトゥンシム(ロース)の赤身など脂の少ない部分を選び、しかも小さめに切り分けてあるので、酒のつまみにうってつけだ。

肉をおなかいっぱい食べることは卒業した大人の男女におすすめしたい。

統一チプ(ソウル乙支路3街)
中区乙支路3街202 TEL:02-2273-0824
11:00~21:00 土日休

2.見ただけで新鮮さが伝わってくる! 広蔵市場の専門店のユッケ

日本ではなかなか食べられなくなったユッケだが、ソウルの広蔵市場(クァンジャンシジャン)には、新鮮な国産牛を使ったユッケの専門店が並ぶ横丁があり、日本からの観光客にも人気がある。

この横丁のユッケ(12000ウォン)は、赤身肉をタレに漬け込んで熟成させ、やわらかくしたもの。

上にゴマや生卵の黄身が載っている。まず、肉を数切れ取って塩コショウの入ったゴマ油に付けて食べてみる。肉の旨味と香ばしさが口中いっぱいに広がる。そして、肉を卵の黄身や肉の下に敷かれた梨の千切りと混ぜて食べると、梨のさわやかな甘味や卵のコクが加わり、より深い旨味が楽しめる。

ユッケの専門店にはたいていレバ刺しやセンマイもあるので、一品追加すれば飽きずに食べられる。

チャメチプ(ソウル広蔵市場)
鍾路区鍾路4街177 TEL:02-2274-8344
9:00~22:50 月曜休

3.「大学路アリラン」のサムギョプサル

昔は韓国の焼肉と言ったら牛肉を思い出す人が多かったが、東京新大久保などのコリアンタウンに豚焼肉専門店が増えて以来、サムギョプサル(豚バラ肉)はすっかり韓国料理の顔になった。

牛肉と比べ安価で、当たり外れが少ないのが魅力だ。

ソウルの大学路の近くにあるこの店のサムギョプサル(180グラム15000ウォン)は、香り、赤身のやわらかさ、脂の旨味などすべてが高水準。普通に焼いても、カリカリになるまで焼いても、どちらでも美味しく食べられる。

一口目は塩だけ付けて肉本来の味を確かめる。二口目はゴマ油に塩を加えたタレに付けて。

そして、三口目はコチュジャン系の味噌を付け、生ニンニクや刻み青唐辛子を添え、サンチュやケンニ(エゴマの葉)で巻いて食べてみよう。

この幸せなローテーションを繰り返し、冷えたソジュ(韓国焼酎)をクイッとやるのが韓国流だ。

大学路アリラン(ソウル大学路)
鍾路区蓮建洞178-1 TEL:02-764-8600
10:30~21:00 無休

4.「シンフン精肉百貨店」のカルビとサムギョプサル

「年末年始にソウルで2、3泊するので、一度は美味しい焼肉を食べたい」という人には、精肉店が経営する焼肉店をおすすめする。

筆者の地元(ソウル東部、ウォーカーヒルホテルやロッテワールドから地下鉄で10分程度)の店では、カルビやロース600グラムが40000ウォン程度、サムギョプサルが300グラム8400ウォンだ。

ガイドブックや旅行会社系のサイトに載っているような店はこの1・5~2倍はするだろう。精肉店系の店はソウル中心部よりも郊外に多いが、宿から地下鉄で30分以内なら、わざわざ出かける価値がある。

精肉店系の店では、いい肉を安く提供するため、つきだしを有料(5000ウォン程度で食べ放題)にしているところもある。結局、残してしまうことが多いつきだしをむやみに出す店よりもよほど良心的だ。

シンフン精肉百貨店(ソウル遁村洞)
江東区城内洞428-2 TEL:02-488-3313
11:30~24:00 無休

5.「世宗ガードゥン」のプルコギ

焼肉=プルコギという直訳からくる誤解で、韓国の焼肉店でプルコギを頼んだら日本の焼肉とはまったく違う鍋料理が出てきて困惑したという話もかつてはあった。

しかし、この十数年、日本人の韓国料理に対する理解が深まり、プルコギ=牛すき焼き風鍋という認識はだいぶ広まったようだ。

醤油や砂糖、ニンニク、ゴマ油、果汁などで作ったタレでもみこんだやわらかい牛肉を、タマネギやエノキなどの野菜とともに煮汁ごと浅い鍋で煮焼きするプルコギは、韓国では小さな子供から高齢者にまで愛されている料理だ。

味付けは少し甘めなので、サンチュやケンニ(エゴマの葉)で包んで食べると、さっぱりしてたくさん食べられる。

おしゃれなカフェや流行をリードするレストランが多い梨泰院(イテウォン)にあるこの店のプルコギは、2人前(400グラム)で34000ウォンと良心的だ。

世宗ガードゥン(ソウル梨泰院)
龍山区漢南洞737-7 TEL:02-796-4100
11:00~21:30 無休

6.「テグァン・コプチャン5号」のソグムクイ・モドゥム

韓国では大きな漁港のある街ではそこに住む人や働く人たちが魚を食べ飽きているので、肉料理店が目立つ。

韓国最大の魚市場がある釜山はその典型で、旧市街の南港に面したチャガルチ市場の路地裏にはコプチャン(ホルモン)横丁がある。

小学校の教室2部屋分ほどの広さの店舗には女将が7、8人いて、自分の持ち場を守っている。

それぞれ10席ほどのカウンターがあるので、一人でも利用しやすい。

目の前で女将が切ったり和えたりしているぷりぷりっとしたホルモンは、見ているだけでも、その鮮度が伝わってくる。おすすめは500グラム30000ウォンのソグムクイ・モドゥム(塩焼きホルモンの盛り合わせ)。

ミノとハツとシマチョウを塩系のタレでもんだもので、ビールやソジュ(韓国焼酎)を飲みながら、2人で食べるのにちょうどいい量だ。

テグァン・コプチャン5号(釜山南浦洞)
中区南浦洞6街35 TEL:051-245-9813
15:00~24:00 第2・第4日曜休

7.「ソンジョン・トッカルビ1号店」のトッカルビ(韓国式高級ハンバーグ)

粗めに刻んだ牛肉や豚肉にタレや野菜、果汁など混ぜ、手でしっかりこねて固めて熟成させ、肉汁を残すように炭火焼きしたのがトッカルビ。

いわば韓国式のハンバーグだが、欧米のそれとは比べられないくらい肉の風味が生きている。

韓国有数の穀倉地帯で、海山の食材に恵まれている南西部の全羅南道(チョルラナムド)光州(クァンジュ)とその周辺でよく食べられている。

光州市のKTX(高速鉄道)駅のある松汀(ソンジョン)エリアにはトッカルビの専門店が多く、地元の人はもちろん、週末は外部からの観光客が大型バスで大挙してやってくる。

なかでも「ソンジョン・トッカルビ1号店」は“光州5味”に選ばれた店で特に人気がある。

韓牛のメスのカルビと豚カルビを半々の割合で混ぜたトッカルビ(11000ウォン)は、ご飯のおかずとしても、酒のつまみとしてもよく、サンチュやケンニ(エゴマの葉)で包んで食べても美味しい。

ソンジョン・トッカルビ1号店(光州松汀)
光州広域市光山区松汀2洞826-3 TEL:062-944-1439
9:00~22:00 日曜休

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(うまい肉)

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