「局のプロデューサーは忖度が仕事」「スポンサー、事務所、視聴者にご機嫌を伺うばっかり」フジテレビ新ドラマで皮肉が飛び出す

「局のプロデューサーは忖度が仕事」「スポンサー、事務所、視聴者にご機嫌を伺うばっかり」フジテレビ新ドラマで皮肉が飛び出す

  • ガジェット通信
  • 更新日:2019/01/11
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フジテレビで1月10日より放送がスタートした竹内結子主演のドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』内で、テレビの番組制作の現状を皮肉る場面がみられた。

初回放送となった第1話の題材は、国民的アイドルグループのトラブル。劇中に登場する国民的アイドルグループ「フォレスト」が、自分たちの冠番組の生放送でメンバー間のトラブルを起こし、ネットで大炎上。多数のクレームが殺到し、番組側は謝罪会見を放送して事態を沈静化させようとする。

謝罪会見をしたがらないアイドルに、「番組のためだから」と頼み込む番組プロデューサー・深川章一。

深川は、アイドル側の反発する気持ちも察してはいるが、「フォレストも全盛期過ぎているし、ギャラも高い。正直局側は打ち切りにしたい。でも(業界大手の)所属事務所がね」と複雑な心境を語る。

そして、「うちみたいな局のプロデューサーは番組を作るのではなくて忖度が仕事なんです。スポンサー、事務所、タレントに視聴者……ご機嫌を伺うばっかりで」とハッキリと告げた。

また、敏腕の報道プロデューサーだと思われる登場人物の名前が出ると、「うちの局はクソだって言って転職しましたよ。潔かったな」とも発言。

そんな深川が、クビだと宣告されてもアイドルのために解散会見の生放送を押し切るというラストに繋がった。

・スタッフさんのセリフ 「忖度が仕事」が悲しい。・番組を作るんじゃなくて忖度が仕事……… 耳の痛いテレビ人、沢山いるんじゃない?・まさにフジの今の状態w・局のプロデューサーは、忖度が仕事とか、うちの局なんか糞だって辞めてったって、まるで今のフジテレビを皮肉ったセリフ・久々に忖度ではなく本来の「番組を作る」仕事ができたテレビマンたち。そして上は結局視聴率が取れて満足している。皮肉だな。

と、視聴者も業界を皮肉った内容だと感じたようだ。

関連記事:
アイドル不仲で謝罪会見 NGTにSMAPを連想……ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』の内容がタイムリーすぎ!主題歌は「やたらとシンクロニシティ」https://getnews.jp/archives/2112154

番組公式ページ:
https://www.fujitv.co.jp/QUEEN/

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