GG賞4度の今宮が美技披露、エアジョーダン級のジャンプで捕球→アウト

GG賞4度の今宮が美技披露、エアジョーダン級のジャンプで捕球→アウト

  • フルカウント
  • 更新日:2017/09/17
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ソフトバンク・今宮健太【写真:藤浦一都】

西武山川の跳ね上がる打球に合わせてジャンプ

守備の名手が魅せてくれた。17日に行われた敵地での西武戦で、ソフトバンクの遊撃、今宮健太内野手が驚愕のジャンピングキャッチを披露した。前日16日に2年ぶりリーグVを果たした直後のデーゲームだったが慢心なし。ビールかけの疲れも感じさせない跳躍力で、敵地ファンをも釘付けにした。

0-1とホークスが追う展開で迎えた6回。1死走者なしの場面で打席に立ったのは、8月月間MVPに輝いた山川だった。山川はホークス先発の千賀がカウント2-1から投じた4球目速球を叩きつけるように振った。ホームベース近くで大きくバウンドした打球は二遊間へ。遊撃よりの二塁ベース脇で、もう一度バウンドし、そのままセンターへ抜ける安打になるかと思われた。

すると、ここで身のこなしも軽やかに颯爽と登場したのが遊撃を守る今宮だ。2度目のバウンドをした直後に跳ね上がる難しい打球を目掛け、エアジョーダンばりのジャンプ。まるでダンクシュートを決めるかのように左腕を伸ばすと、ボールがグラブに吸い込まれた。空中で一瞬止まったかに見えた今宮は、着地するなり体を一回転させて一塁へ送球。ボールはストライクで一塁明石のミットに収まり、見事アウトを奪った。

実況アナは「あぁ~、魅せた、今宮健太、これぞプロフェッショナル」と大興奮。一方で、グラウンド上の今宮は何事もなかったかのようにクールな表情をキープ。仲間の合図にも首を小さく振るだけの冷静さだった。

好守が連発した試合は、双方譲らぬ戦いに。ソフトバンクが8回に2点を挙げて逆転に成功するも、直後に西武は山川が同点弾。結局、延長10回、押し出し四球という形で西武が勝利を収めた。(Full-Count編集部)

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