NY為替:ドル下げ渋り、米地区連銀経済報告を好感したドル買い

NY為替:ドル下げ渋り、米地区連銀経済報告を好感したドル買い

  • FISCO
  • 更新日:2016/10/21
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株式会社フィスコ

19日のニューヨーク外為市場でドル・円は、103円17銭まで下落後、103円50銭へ戻して103円45銭で引けた。米国の9月住宅着工件数が予想外に減少したことに失望し、一時ドル売りが優勢となった。その後、米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した米地区連銀経済報告(ベージュブック)で、ほとんどの地区で経済活動の成長継続、労働市場のひっ迫が報告されたためリスク選好的なドル買いがやや優勢となった。

ユーロ・ドルは、1.0981ドルから1.0955ドルまで下落し、1.0974ドルで引けた。欧米金利差拡大の思惑でユーロ売り・ドル買いは継続。ユーロ・円は、ユーロ安・ドル高の相場展開を意識して113円53銭から113円12銭まで下落した。

ポンド・ドルは、1.2322ドルから1.2254ドルまで下落した。

ドル・スイスは、0.9884フランから0.9905フランへ上昇した。ユーロ安を意識してスイスフランは伸び悩んだ。

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