<西郷どん>初登場のお龍に嫉妬の声殺到?水川あさみ「龍馬にべったり肩を寄せていたりします(笑)」

<西郷どん>初登場のお龍に嫉妬の声殺到?水川あさみ「龍馬にべったり肩を寄せていたりします(笑)」

  • ザテレビジョン
  • 更新日:2018/09/02
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水川あさみ演じるお龍が第33回で初登場した (C)NHK

9月2日(日)放送の大河ドラマ「西郷どん」(夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)に、坂本龍馬(小栗旬)の妻・お龍(水川あさみ)が登場する。

【写真を見る】龍馬にべったり寄るお龍

鈴木亮平演じる主人公・西郷吉之助と固い絆で結ばれ、革命の立役者となる人物である龍馬。

その妻であるお龍は、龍馬を「寺田屋事件」の窮地(きゅうち)から救い出し、その後も常に側で支え続ける女性だ。

今回は、吉之助の妻・糸(黒木華)や一蔵の妻・満寿(美村里江)など、薩摩の奥方とは違った魅力を持つお龍を演じる水川にインタビューを敢行。撮影の裏側や、演じる上で意識している点、そして小栗演じる龍馬とのエピソードなどを聞いた。

演技のポイントは「“人たらし”っぽい感じ」

――演じる上で意識しているのはどんな部分ですか?

京ことばの“人たらし”っぽい感じが台詞ににじみ出たらいいなと思っています。

あとは、龍馬のことがとにかく好きで、愛してやまない様子が会話の中に垣間見えるようにと意識はしていますね。

――お龍の魅力はどんな部分だと思いますか?

何があっても揺るがない信念がある部分じゃないでしょうか。

「西郷どん」では、お龍について掘り下げて描かれているわけではないのですが、「龍馬を愛していて、ついて行きたい」って強く願うお龍の姿がとても印象的で、そこに一番、お龍の魅力が見えると思います。

お龍は、気が強くて思ったことがすぐに口から出るようなタイプで、男勝りな部分も面白くて、すごく魅力的だと思います。

――ご自身と重なる部分も多いんでしょうか。

そうですね。お龍にはとても共感できるなと思います。

私がその時代に生まれていたらそんなに強い気持ちを持って行動できたかは分かりませんが、「私でもこう思うだろうな」という考え方を持っている方だなと思います。

――一途な部分も似てるんですか?

そうですね! …恥ずかしいですけど、そこが一番似ています!(笑)

――薩摩の奥方らしい糸や満寿の2人と、お龍は対照的ですよね。

あの2人に対するお龍はお節介ですよね(笑)。

(第33回の)3人でのシーンは、「西郷どん」の中のお龍らしさがとても出ていると思います。

彼女は嘘がなくて、素直な性格がいいところだと思いますけど、そこは薩摩の奥方とはギャップがありますね。

お龍は、いわゆるその時代の「奥さんのお手本」になるような奥方ではなくて、旦那さんと同じくらい前へ前へ出て、思ったことを発言してしまうんです。

良かれと思っていることがお節介になってしまったり、その場の空気を凍らせたり、うっとうしくも思われますけど、そういうところも彼女の魅力のような気がします。

――特に糸はお龍の言動に影響されていきますよね。お龍から見て、糸にはどんな印象がありますか?

もちろん素敵な方ですし、奥方の見本のような人だと私自身は思います。

でも、お龍としては、「もっと積極的に行けよ!」というか…(笑)。

糸には、もうちょっと自分のことを主張して、「素直に気持ちを伝えたら?」って思っているから、お節介なことをしちゃうんだろうなと思います(笑)。

――応援したい気持ちがあるんですね。

応援の仕方が強引ですけどね(笑)。

価値観こそ全く違いますけど、お龍も糸さんが幸せになってくれることを願っていますし、そのために「もっと積極的になったら?」って押しつけがましくしているんじゃないかな。

龍馬とお龍の密着度高し!「べったり肩を寄せていたりする」

――お龍の旦那である龍馬はどんな人物だと思いますか?

龍馬は、あの時代の中でいろんな新しいことをしようと試みをしていた人物ですよね。

でも龍馬は、「船で世界を回って商いがしたい」だけだと劇中で描かれていて。

そういう、大きな夢の下に個人的な目標があるのが、龍馬の人間らしい部分のように感じますし、そのギャップがとても素敵だなと思いますね。

――龍馬とお龍は当時の夫婦とは違って、現代の“ラブラブ”なカップルのような関係性に見えますね。

当時では考えられないくらい、密着していますし、そう考えたら現代っぽいのかもしれないですね。

みんなが正座してる中で、私は龍馬の横に座ってべったり肩を寄せていたりしますし(笑)。

一番最初の共演シーンのリハーサルで、小栗くんに「とにかく引っ付いていきますよ」って言ったら、口先だけだと思いますけど「はい、光栄です」みたいなことをおっしゃっていましたよ(笑)。

その時は「嘘つけ!」って思いましたけど、その後は特に何かを打ち合わせしなくても、空気で演技ができるようになりました。

――小栗さんと夫婦役を演じることになって、どのように思いましたか?

何度も共演していたんですが、今回は10年ぶりの共演なので、不思議な感覚です。

一緒に飲んでいた仲だった役者の友達と、夫婦の役で、しかもこの大河ドラマという大きな舞台で共演できるということは誇らしいですし、うれしいです。

小栗旬の“ヒーロー性”は坂本龍馬に通じる?

――小栗さんが龍馬に通じる部分もあるんでしょうか?

どうだろう…あるのかな…あります! あるってことにしましょう。髪形とか身長の見た目は龍馬っぽいですし(笑)。

彼自身もいろんなアイデアが出てくる人なので、そういう意味では龍馬に似ているかもしれないですね。

――では、小栗さんが演じている“小栗龍馬”の印象はいかがですか?

昔から思っていることなんですけど、小栗くんにはすごい“ヒーロー性”を感じるんです。

それは龍馬にも通じる部分でありますし、今まで演じてきた役もそういう方向性のものが多いからですかね。

だから、小栗くんは圧倒的な存在感を放つ能力や魅力を持っているなと思います。あとは、立ち回りも手足が長くて大きい動きになるから、華やかに見えます。

役者さんて、お芝居だけじゃなく魅力っていろいろあると思うんですけど、小栗くんは小栗くんで素敵なところがたくさんあります。そう書いといてください!(笑)

――鈴木さんとは意外にも初共演とのことですが、現場でお話されることもあるんですか?

「このタイミングでこのせりふ言って大丈夫ですか?」とか、「ここで引っ張ってもらっていいですか?」っていうお芝居の確認を私に限らず色んな方に常にされていて、こまめに気遣いされているなっていう印象があります。

あとは、鈴木さんのご家族のお話をちょっとしてくださったりもしました。

とてもストイックな方で、体作りも内面の部分でも役作りをしっかりしていらっしゃるなと思います。

毎週リハーサルをしているんですけど、その時にものすごい量の台詞が全部頭に入っているんです。私は(大河ドラマ)「江~女たちの戦国~」(2011年)やっていた時は、全然入ってなかったなと思って…(笑)。

だから本当にすごいと思います。浴衣もきれいに自分で着ていらっしゃるし、役者として見習う点ばかりで素晴らしいなと思っています。

――大河ドラマ「江~女たちの戦国~」に出演されていた時と、今の違いを感じることなどはありましたか?

(NHKのスタジオが)懐かしかったです。最初に現場に入った時には、メイク室の結髪の匂いとか、スタジオ入った時の土の感じとかでいろいろ思い出して目頭がグッてなりました。

「江」の撮影当時は東日本大震災が起きて、多分役者さんみんなが「一番必要のないものがエンターテインメントなんじゃないか」と悩んだ時だったと思います。

当時は「江」と、ドラマ「犬を飼うということ~スカイと我が家の180日~」(2011年、テレビ朝日系)の撮影をしていたんですが、共演していた方々と「エンターテインメントが一番元気を与えられるものだと信じてやるしかないね」って話し合いました。

取り組む姿勢が少し変わって、自分とか見てくれている人以外にも何かできたらいいなって考えた、そんな年でした。

それ以降、ずっとその気持ちを持ってできているかというと、そうではないかもしれません。でも、今回また大河ドラマの現場に来て、当時「江」を担当していた照明さんと話をしていた時に、眠い目をこすって浴衣に着替えてしんどかったこととかいろいろ思い出して(笑)。

またこうやって呼んでもらえたことがとてもありがたいなと改めて感じましたし、普通に演じるよりも温度感が上がったような感覚あります。

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