鈴木亮平、大河ドラマの子役に太鼓判「顔が似ている」

鈴木亮平、大河ドラマの子役に太鼓判「顔が似ている」

  • ORICON NEWS
  • 更新日:2017/12/07
No image

隆盛の幼少期・小吉を演じる子役の渡邉蒼(左)と鈴木亮平 (C)ORICON NewS inc.

俳優の鈴木亮平が6日、都内で行われた来年1月7日よりNHKで放送開始となる大河ドラマ『西郷(せご)どん』(毎週日曜 後8:00 総合ほか、全50回)の第一回試写会後会見に出席した。この日は隆盛の幼少期・小吉を演じる子役の渡邉蒼も同席。どこか笑顔にあどけなさの残る渡邉だが、鈴木は「顔が似ているんですよ」と太鼓判を押した。

【写真】笑顔が似てる? 鈴木亮平と子役の渡邉蒼

作家・林真理子氏が『本の旅人』(KADOKAWA)で連載している『西郷どん!』をもとに、連続テレビ小説『花子とアン』(同局)、『Doctor X外科医~大門未知子~』(テレビ朝日)などを手がけた中園ミホ氏が脚本を担当。西郷隆盛といえば薩摩藩の下級武士の長男に生まれ、2度の島流し、3度の結婚を経験、波乱万丈の人生を幕末志士の一人として「勇気と実行力」で時代をかけぬけた人物。明治維新の立役者でありながら、最期は新政府との戦いに散ったその生涯を約1年かけて描いていく。

第一回『薩摩のやっせんぼ』では渡邉が演じる西郷隆盛(吉之助)の小吉と呼ばれたやんちゃな幼少期から生涯の師である島津斉彬(渡辺謙)との運命の出会いが描かれる。「(子供の時代の)大事なシーンは出来る限りみていたのですが、実は観ていたのは蒼くんではなく、蒼くんの後ろから同じ景色を観ていた」と渡邉の演技自体に注目をしていなかったという鈴木。「蒼くんの演技はまるっきり意識しないようにした」とあえて影響を受けることはしなかったそう。

「顔が似ているんですよ。それだけで十分。大人になったらまるきり違う人間でも、テーマは『成長』なので、若い頃の西郷さんは、みなさんの持っている晩年の西郷さんのイメージと全く違っても面白いし、それがどう成長していくかをみせたい。むしろ子供から17歳になった吉之助が違ってもが面白い」と持論を展開。一方で周囲からは「あの吉之助(渡邉)がこの吉之助(鈴木)になったように見えると言われる」といい、「観てくださる方の想像力を僕らが思うより信頼してもいい」と委ねた。

一方渡邉は「(1話では)強い西郷どんをみせられなかったので鈴木さんにはみんなが知っている強くて優しい西郷どんを演じていただければ」と期待を込めると、鈴木は「精神的には強い人間になっていこうとは思いますが前半の吉之助は同じようにむしろ弱くもろく。でも蒼くんの演じた小吉のように弱いものの目線に立つことは似てる。強い西郷が出てくるのはもうちょっと先かな」と今後の展開を楽しみにしていた。

鈴木は「歴史上の人物はどうしてもどういう仕事をしたか描かれるが、なぜその仕事ができるようになったか、どういうプライベートだったのかを濃密に描いてる」とみどころを明かし、「きょうこの日を迎えてどのような気持ちになるかと思っていましたが、不思議と緊張やドキドキがなく、というのは間違いなく僕のなかで自信があるからだと思います。1話を観ていただければ全47話を観たくなる話に出来上がっている」と力を込めていた。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

プロフィールを見る

芸能カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
森高千里「奇跡の48歳」を証明も、唯一隠せなかった部分とは?
インパルス板倉、高月収も「地獄は来年2、3月」
矢作兼、藤吉久美子不倫報道に苦言「太川さん信じるって言ってんのに最悪」
某人気芸人、各局が一斉に起用自粛か...収録中にキレて制御不能、ウケる若手許せず
かつて「世界一美しい少女」と呼ばれた6才児 → 10年後にこうなった / 再び「世界で最も美しい顏」に! ティラーヌ・ブロンドーさん(16)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加