みんな間違ってる「キッチンスポンジ」の使い方!やわらかい側でこすっても汚れは落ちん

  • J-CASTニュース
  • 更新日:2017/12/06

キッチンのスポンジにはかたい側とやわらかい側があるが、食器を洗う時にどっちを使うのが正しいか。ほとんどの人は、食器に傷がつきそうだからとやわらかい側でこすっているが、実はこれが大間違い。「スポンジはかたいほうで洗うように作られているんです」と雨宮萌果アナが、「キッチングッズ向上委員会」コーナーで正しいスポンジの使い方と最新スポンジ情報をリポートした。

スポンジメーカーでかたい側とやわらかい側を使って油汚れを落とす実験をやった。かたい側は汚れをすぐつまえて1回こするだけでかなりきれいになるが、やわらかい側は何回こすってもなかなか落ちない。かたい部分は不織布でできていて、汚れをからめとる構造になっているのだ。

雨宮アナ「では、やわらかい方は何のためにあるのでしょうか。なんと洗剤を泡立てるためについているだけだったんです。だから、こちら側で洗っても、汚れはなかなか落ちなかったわけなんです」

ただ、かたい側にも研磨剤入りと、研磨剤が入っていない2種類がある。研磨剤入りはたしかに傷が付きやすいので、こびりついた汚れ、鍋などのコゲ、茶渋洗いに適している。ガラスやホーローの食器、フッ素加工の器具を洗うときは研磨剤なしを選ぶ。こちらなら食器などに傷が付くことはない。

雨宮アナ「みなさんはお気づきではないかもしれませんが、スポンジの包みの表示を見ると、研磨剤入りとなしは表示されています」

なるほど、写真を見るとそうなっていた。

伝説の実演販売士イチオシ「洗剤を使わなくても油汚れは落ちる」

伝説の実演販売士、レジェンド松本さんが最新すぐれものスポンジを紹介した。まず、ゴムは油の汚れ落としに抜群に威力を発揮するということで、皿を油性ペンと口紅で汚し、消しゴムでこすってみせる。すると、ゲストの鈴木あきえ(タレント)が「ええ、なに、コレ!」と思わず声を上げるほどきれいに落ちていく。

松本さんが得意顔で「このゴムの力を生かしたのがこれ」と取りだしたのは、スポンジと綿のまわりをゴムでコーティングした商品だった(NHKのためか商品名が出てこない)。

「洗剤も使わず、水にぬらしてこするだけです」

さらに凄かったのが、中にスポンジが入った毛足の長いクロスだ。表面を油性ペンで汚して水に浸けると、水面に黒い汚れが浮いてくるではないか。残った汚れはもみ洗いするときれいに落ちている。水に浸けると、クロスの毛先が開いて汚れを浮かび上がらせるからだという。ガスコンロの汚れなどもひと拭きで落ちそうである。

柳澤秀夫キャスター「ウチにも1枚あるけど、窓ふきに使ってますよ」

松本さん「そう、網戸ふきなどにもいいです」

暮れの大掃除にも役立ちそうな特集だった。

カズキ

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

コラム総合カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
あなたは何タイプ? お酒の強さがDNAレベルでわかる
この絵をパッと見て、最初に何が見えた?心の奥底を探る心理テスト
ヘビの毒を25年にわたって注射してきたパンクロッカーの体から35種以上の毒への抗体が取り出される
「深夜に晩ゴハン食べる生活」を5年間続けた結果がエグい! 標準体型の人でもこうしてデブになる
「ナイロン袋ください」と言われても... 西日本なら「OK!」、関東では「なに?」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加