「デートをドタキャンする女」の本音

「デートをドタキャンする女」の本音

  • マイナビウーマン
  • 更新日:2019/04/26

「彼氏が欲しい」「そろそろ結婚したい」。

非常に多くの女性がこのようなことを言っている。

しかし一方で、「付き合うまでの過程がクソ面倒くさい」「デートに行く気にならない」という声も多く耳にするものだ。

学生時代であれば、毎日会うクラスメイトを好きになって、恋心を募らせてからのウキウキ初デート! という流れが多かっただろうが、大人の恋愛はそうは行かない。

多くの場合が、初デートは相手を品定めする場であり、はじめからウキウキルンルンでははじまらない。悲しいことだが、これが現実である。

■あなたが「デートに行きたくない本当の理由」

行かなきゃ恋愛は進行しないのに、「デートに行きたくない」という矛盾した心理を抱える心の内はこんな感じだ。

◇(1)恋愛しなくてはいけない義務感から来る憂うつ

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昨今でいう恋活アプリなど自然発生的に生まれる恋愛でない以上、きっと「恋愛をしよう」という気持ちが先行して、男性とデートをすることになっている。

これは、楽しいイベントではなく、「自分で自分に課した義務」である。

「そろそろ彼氏を作らなきゃ」「結婚相手を探さなきゃ」といった義務感から、デートを執り行うことを決めた女性たちは、自分で決めたことであるのに憂うつになってしまう。

そう、義務として行う事柄は退屈で憂うつなものなのである。

仮に、義務感からデートするのだとしても、いったんはそのことを忘れて、なにか楽しいことを期待していきたいものである。

◇(2)よく知らない他人との会話は疲れる

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デートといえば聞こえはいいが、実際には、まだよく知らない他人との面会である。気心知れた友人と会うほうがよほど楽しいのはまちがいない。

相手がどんな人物かわからないなか、気を遣って会話を弾ませようとしたり、不躾なことを聞かれて嫌な気分になったりすることもあるかもしれない。

そのような展開を予想するだけでも億劫になってくるのだ。

◇(3)相手から品定めされるというストレス

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もちろん、我々も相手を品定めするわけだが、それと同時に自分も品定めをされる。

デートしたはいいが、その後連絡が途絶えたりすればプライドが傷ついてむしゃくしゃもするだろう。そのような可能性もあり、デートの内容には十分注意しなければならない。こうした思いからも、過度にストレスがかかることはまちがいない。

人から評価、選定されるというのはもはや面接のようなものである。

行くor行かないの判断ポイント

さて、付き合う前のデートに行きたくなくなる心理は上記のとおりであるが、では実際、「行く」「行かない」の判断はどのようにすればいいのか。

◇恋愛したいなら無理に理由をつけてでも「行く」

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正直、今後誰かと恋愛したいと思っているのなら、出会いの絶対量は多いに越したことはない。

なので、なんらか理由をつけて前向きに楽しむ気持ちで「行く」選択をおすすめする。

◇どうしても気乗りしないなら「行かない」

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しかし、どうしても気乗りしない、行くことで余計に気分が沈む可能性があるのなら、断ってもいいだろう。

相手がどんな人かは、行ってみないとわからない。

もし行けば、運命の恋がはじまっていたかもしれないが、「気乗りしないから行かない」という選択によって出会わないことになるのもまた、運命。縁がなかっただけのことである。

気にせずどんどん断っていこう!

■行きたくないデートの断り方

では、デートの断り方をレクチャーしていこう。

まず大前提としておさえておきたいのは、「一度した約束を断る」というのは相手に迷惑がかかる行為だということ。

相手の予定を押さえておいて、それをキャンセルする。そこにはキャンセル料が発生してもおかしくないくらい、相手に損失を負わせる行為である。

それに留意した上で、それでも断るということを考えてもらいたい。

◇ドタキャンするなら「自分の評価が下がる覚悟」を

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上記のとおり、軽はずみなドタキャンはまず、今後その人との発展を阻害するものである。

失礼なことをする人だと、マイナスイメージにつながる可能性は大きいし、実際かなり失礼である。

「もう二度と、私の人生に関わらなくてもいい人間だ」と思ったとしても、もし素性がばれているようであれば、その人の周囲の人物にも悪い噂が広まる可能性がある……くらいには思っておいたほうがいい。

とにかく、ドタキャンは自分の評価を下げる行為である。覚悟を持ってせよ。

◇断る際のポイント

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以上、覚悟の上で断るのであれば、2つのケースに分けて次のポイントを押さえてもらいたい。

☆次につなげなくてもいい場合

さて、熟考に熟考を重ね、「今後、こいつと関わることはない!」と判断したみなさん。

とはいえ、相手に何か恨みがあるわけでないのなら、ていねいな謝罪は必須である。

行けなくなった理由と、相手の時間を無駄に奪ってしまったことに対するお詫びは伝えるべきだ。

☆縁を切ってしまうのは惜しい場合

今日はなんだか気乗りしないものの、できれば縁を切らずにまた機会を改めたい、という場合。これも上記同様、理由とていねいなお詫びは必須だ。

そして、行けなくなった「理由」であるが、これは正直であればあるほど好感を持たれると思う。また、正直に理由を言って受け入れてくれない人ならば、もし今後また会う機会があったとしても、自分を理解してくれる恋人になれるかどうか疑問である。

私自身も、アプリで男性とマッチして約束をしては気乗りせず断る、ということを相当数実施している(ごめんなさい)。

この際、断り文句としては

「素性を知らない男性とお会いするのが、急に怖くなってしまいました。自分でアプリに登録しておいて、お約束までしていたのに、自分勝手で本当に申し訳ありません」

と言うことが多い。ある意味本音そのままなのだが、意外とこれは受けがよく、紳士的な姿勢を見せて再び会おうとしてくれる男性が多いのでオススメである。

付き合う前のデートは楽しくなくて当然だ

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婚活や恋活をしていると楽しくないことも多い。

出口の見えないトンネルを進むようで、めげそうになることもあるだろう。デートも楽しくない、行きたくもない。それはあなたがおかしいわけではない。みんな同じなのである。

どうしても憂うつならば、自分を追い詰めすぎずに「断る」という選択肢もありだと思う。

ただ、相手に迷惑がかかる、自分の信頼を失うという意識は忘れず、できるだけ前向きな気持ちでデートに向かうことができるようになるといいよね、と思うのである。

(E子)

※画像はイメージです

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