申告敬遠が公認野球規則に採用 従来の4球投げも可

申告敬遠が公認野球規則に採用 従来の4球投げも可

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2018/01/12
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17年5月21日、ヤクルト対阪神 7回表阪神2死二、三塁、福留を敬遠しようと2球目を投げるルーキ

プロアマ合同の日本野球規則委員会が11日、都内で行われた。

故意四球の申告制が、公認野球規則に採用された。プロ野球では今後、実行委員会、監督会議などを経て、今季から実施するかを正式に決める。大学、社会人では今季から実施するが、高校野球では実施しない方向で検討されている。

監督が敬遠の意思を示した場合、投球を行わずに四球となる申告制は、昨季から米大リーグで導入された。大リーグでは平均試合時間が4分29秒延び、時間短縮にはつながらなかったが、中本氏は「原則、ルールはアメリカのスタンスを受け入れる。時間短縮の試算はしていないが、少なくとも試合時間が長くなることはない」と説明した。

数球を投げた後、敬遠を申告することも可能で、その場合は実際の投球数のみカウントされる。過去にいない「0球敗戦投手」が誕生する可能性もある。従来通り、4球を投げての敬遠も可能だ。

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