最後まで“気遣いの人”だった有賀さつきさん 闘病中もつらさ見せず「ダイエットに...」

最後まで“気遣いの人”だった有賀さつきさん 闘病中もつらさ見せず「ダイエットに...」

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  • 更新日:2018/02/13

先月30日に亡くなった元フジテレビアナウンサーの有賀さつきさん。チャーミングなキャラクターでお茶の間で人気だった有賀さんらしく、仕事仲間の思い出話からもその人柄がしのばれた。

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1月30日に亡くなった有賀さつきさん

フジテレビ時代に上司だった元アナウンサーの露木茂氏は「凄く明るいし、自分が明るく振る舞うことで周囲を明るくする気遣いが見えました」と振り返った。最後に会ったのは昨年7月のフジテレビのバラエティー「ネプリーグ」での共演。一緒に出演した元同局で現在はフリーの山村美智アナが有賀さんに「やせた」と声を掛けると、「ダイエットに成功した」と応じていたという。露木氏は「冗談半分で“もう若くはないんだからそんなにダイエットする必要はないんじゃない”と言いました。彼女はいつも通りニコニコしていました」と明かした。その頃は既に闘病中だったとみられるが、辛い顔は見せていなかった。「周りを明るくする努力を常にしていました。今回のことも周りに心配を掛けちゃいけないと気を使って、誰にも話さなかったのでは。辛かっただろうなと思います」と思いやった。

有賀さんは同期入社の八木亜希子アナ、花田景子さんと共に「花の3人娘」と呼ばれ女子アナブームをけん引。退社後も3人の親交は続き、露木氏は「同期入社だと、どういう職業でもライバル意識を持つと思うけれど、あの3人は見ていても本当に仲が良くて、何十年経っても連絡を取り合っていた。彼女は相手を思いやる人柄で、人間的に素晴らしい人でした」としみじみ。仕事や勉強には人一倍熱心な面もあったという。

周囲を気遣い、誰からも愛された有賀さん。あまりにも早い52年で人生に幕を閉じた。 (記者コラム)

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