小顔狙い? 風邪や花粉症ではないのにマスクを付ける人の実態

小顔狙い? 風邪や花粉症ではないのにマスクを付ける人の実態

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  • 更新日:2016/10/20
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日本で消費されるマスクの数は31億枚にのぼると言います。風邪や花粉症ではなく、ファッションや口元を隠す目的で女子が使う「だてマスク」も流行中。2016年3月19日放送の「ズームイン!!サタデー」(日本テレビ)では、イマドキのマスク事情を扱いました。

番組では渋谷の町で街頭インタビューを実施。女性に「だてマスク」の実態を質問してみました。すると、マスクをしていると落ち着くという女性がたくさん登場。なかには夏でもマスクをしているという人もいました。マスクを外すと、裸をさらすようで恥ずかしいと言います。食事の時もマスクをしたままだという女性も。また、別の高校生二人組は、先生に怒られた時にマスクをすると気持ちがおさまると答えていました。ある大学生は、マスクで小顔効果を狙っているといい、さらに前髪を左右に垂らして、顔の輪郭を隠しているとのこと。だてマスクは小顔効果や美容効果を狙うだけでなく、人目に触れる気恥ずかしさを軽減してくれる役割もあるようです。

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では、具体的にはどんなマスクが売れているのでしょうか? 東急ハンズ渋谷店では、「美フィットマスク」という小顔に見えるマスクが女子に人気。あごの膨らみを取り去り、シャープなフェイスラインをサポートしてくれます。マスクをしたままの写真をSNSに投稿するなどが流行しているようで、渋谷109にある「gonoturn 渋谷109」では、番組キャラクターであるそらジローのたらこくちびるがついた、「そらジロー ゴノタンマスク」などの販売も。

一方、本来の風邪予防・花粉予防といった目的でのマスクの使用をする人ももちろんいます。フィギュアスケート男子の羽生結弦選手は、1万円以上する日の丸入マスクを愛用しているそう。9層ものフィルターが付いていて、花粉症に悩むアスリートに最適なマスクといえるでしょう。フィルターでは、花粉やPM2.5などをカットし、メッシュフィルターでは微小な花粉やアレルゲンなども99%カット、静電気が発生しないように特殊加工を施し、花粉などを寄せ付けません。鼻と頬の部分にもワイヤーを入れており、隙間がないなどほぼ完璧な作りになっています。

いかがでしたか? 今はマスクの利用方法も風邪・花粉対策だけでなくさまざまな方面に広がっているようです。みなさんはどんなときにマスクを活用していますか?

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