“失敗しない男”萱和磨が面目躍如の好演 セントラル初V導く/体操

“失敗しない男”萱和磨が面目躍如の好演 セントラル初V導く/体操

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2019/11/10

体操全日本団体選手権最終日(10日、群馬・高崎アリーナ)男子が行われ、10月の世界選手権で2個の銅メダルを獲得した萱和磨(22)率いるセントラルスポーツが6種目合計255・797点で初優勝を果たした。

1度や2度拳を握っただけでは、喜びを表現しきれない。大トリで鉄棒を演じ切った萱は、天を殴りつけるように腕を振り上げて感情を爆発させた。2位の母校・順大とはわずか0・237点差。「今日みたいな場面で当たり前にできないと東京五輪でもできない」。初優勝の立役者は事もなげに言った。

演技の安定感は群を抜く。人呼んで“失敗しない男”。世界選手権から8日の個人総合スーパーファイナルをはさみ、この日まで30演技で大過失なし。最後の鉄棒ではD難度の伸身トカチェフなど手放し技を難なく決め、全体3位の14・200点をマークした。

誰もが認める練習の虫だ。大差なら、僅差なら-。日頃から試合をイメージし、いかにして技を繰り出すか考えながら器具に向き合う。この日のラストは攻めた。「(バーを)つかむ位置とか一つ一つの技の最高をやろうと思った。どの試合でも失敗したくない」。高い精度の裏に、人一倍の積み重ねがある。

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セントラルスポーツ優勝の原動力となった萱和磨

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