ベニチオ・デル・トロら演じる国際援助活動家が奔走「ロープ」予告公開

ベニチオ・デル・トロら演じる国際援助活動家が奔走「ロープ」予告公開

  • ナタリー
  • 更新日:2017/11/21

ベニチオ・デル・トロティム・ロビンスが共演する「ロープ/戦場の生命線」の予告編が、YouTubeにて公開された。

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「ロープ/戦場の生命線」

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本作は、停戦直後のバルカン半島に位置する村を舞台に、国際援助活動団体“国境なき水と衛生管理団”のメンバーが直面する現実を、ユーモアを交えて描くヒューマンドラマ。デル・トロとロビンスに加え、オルガ・キュリレンコメラニー・ティエリーが出演している。

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予告編の中では、井戸に死体が投げ込まれ、生活用水汚染の危機に瀕した村で、“国境なき水と衛生管理団”が1本のロープを求め奔走する。そして物語は、彼らが不良グループにいじめられていた少年ニコラと出会うことで展開していく。

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監督を務めたフェルナンド・レオン・デ・アラノアは、「この映画をジャンルで分けるとすれば、それは『LIFE(人生)』そのものである」「戦争映画と言えば、暗いトーンやモノクロの典型的な映像で戦地を映し出すことが多いが、重苦しい映画ではなく活動家たちの仕事を見て感じたエネルギーや強さを作品にしたかった」とコメントを寄せている。

「ロープ/戦場の生命線」は、2018年2月10日より東京・新宿武蔵野館、渋谷シネパレスほか全国でロードショー。

フェルナンド・レオン・デ・アラノア コメント

この映画をジャンルで分けるとすれば、それは「LIFE(人生)」そのものである。マトリョーシカ人形のように、戦争映画の中にロードムービーがあり、その中にコメディがあり、その中にドラマがある。
戦争映画と言えば、暗いトーンやモノクロの典型的な映像で戦地を映し出すことが多いが、重苦しい映画ではなく活動家たちの仕事を見て感じたエネルギーや強さを作品にしたかった。撮影は春に行われ、大自然の美しさと戦争の現実が大きなコントラストを成している。
美しく開かれた風景が、一転して閉ざされた重苦しい風景となる。この映画は、まるで1日の流れのように次第に暗くなり、より閉塞感を増していく。そしてまた日が昇り、新しい光と共に、エネルギーに満ちた1日がやってくるのだ。

(c)2015, REPOSADO PRODUCCIONES S.L., MEDIAPRODUCCION S.L.U.

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