松山、3連続バーディー締め!3差15位に「いい出だし」/全米プロ

松山、3連続バーディー締め!3差15位に「いい出だし」/全米プロ

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2017/08/12

全米プロ選手権第1日(10日=日本時間11日、米ノースカロライナ州・クウェイルホロー・クラブ=7600ヤード、パー71)第1Rは世界ランキング3位の松山英樹(25)=LEXUS=が6バーディー、5ボギーの1アンダー70で首位に3打差の15位につけた。トービヨン・オルセン(27)=デンマーク=とケビン・キズナー(33)=米国=が並び首位。

珍しく派手に拳を握りしめた。圧巻の3連続バーディーフィニッシュ。松山が首位に3打差と上々のスタートを切った。

「いいところも悪いところもあったが、まあ、いい出だしじゃないかな」

嫌な雰囲気だった。インから出た松山は5番(パー4)で50センチの“お先”パットを外すなど、3〜5番を3連続ボギー。それでも「流れが良くなれば、バーディーが取れる」。上がりの3ホールでギアを上げ、最終9番(パー4)では15メートルのスライスラインをねじ込んだ。

「最後はおまけみたいな感じで入ってくれた。ラインも分からなかったし、自分が読んでいるラインと逆の方向に行った。(キャディーの)大典さんさまさまですね」。進藤大典(だいすけ)キャディーの的確なアドバイスに感謝した。

練習ラウンドではエースのピン型などパター数本を試した。「ギリギリまで迷っていた」。最終的に選んだのは、優勝した前週の「ブリヂストン招待」と同じマレット型。最終日にタイガー・ウッズ(米国)が記録したコースレコードに並ぶ61で米ツアー5勝目を飾った“相棒”を、手放す理由はなかった。出だしの10番(パー5)で16メートルを決めるなど、スタート直前に決断したパターの選択は間違っていなかった。

「(修正点は)寝てから考えます。疲れました」

出入りの激しい内容に疲労の色も見せたが、終わりよければすべてよし。悲願のメジャー初制覇へ向かって突き進んでいく。(白石大地)

No image

松山英樹 第1日

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

ゴルフカテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
「少し太った?」と言われる香妻琴乃。心身の改善でツアー初優勝は近い
丸ちゃん 遼にエール、入れ替え戦「十分戦える」 松山は「想像できない域に行った」
鈴木愛、『日本女子プロ』連覇へ闘志「大人のゴルフを」/国内女子
鈴木愛、日本女子プロ選手権連覇へ「運命を感じる」
丸山、松山を絶賛「底なしのどん欲さがゴルフの成績に出ている」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加