ノボトナの死 選手ら惜しむ声

ノボトナの死 選手ら惜しむ声

  • tennis365
  • 更新日:2017/11/21
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1998年、ウィンブルドン初Vのノボトナ : 画像提供 ゲッティイメージズ

女子テニスでシングルス元世界ランク2位のJ・ノボトナ(チェコ共和国)が19日、癌との長い闘病生活の末に享年49歳で亡くなったことを受け、テニス界の現役選手やレジェンド達がツイッターでノボトナを惜しむメッセージを投稿した。

ウィンブルドン(イギリス/ウィンブルドン、芝、グランドスラム)最多9度の優勝を誇り、ノボトナと同じチェコ共和国出身のM・ナブラチロワ(アメリカ)は「ヤナ(ノボトナ)が亡くなったことについてテニス界はとても大きな悲しみを感じる。言葉に表せないくらい残念に思う。ヤナは親友であり、素晴らしい女性だった」と投稿。

また、ナブラチロワと共に女子テニス界を牽引したC・エバート(アメリカ)は「テニス界にとって悲しい喪失であり、誠実さと名誉を兼ね備えた彼女と友情を深めていた私たちにとってはひどい喪失です。安らかに、ヤナ」と綴っていた。

その他に、P・シュライバー(アメリカ)M・バルトリ(フランス)C・マルティネス(スペイン)I・ベネソバ(チェコ共和国)らレジェンド達がノボトナの死を惜しんだ。

また、現役選手ではS・リシキ(ドイツ)K・ムラデノヴィック(フランス)J・ゴルゲス(ドイツ)N・ブローディ(英国)E・ヴェスニナ(ロシア)らが悲しみに暮れるコメントを投稿。

元世界ランク1位のKa・プリスコバ(チェコ共和国)は「ヤナのことを聞いて悲しい。彼女はいつも私のチャンピオンです」と綴り、L・サファロバ(チェコ共和国)は「この悲しいニュースにショックを受けている。あなたは常に伝説の選手、偉大な人物として記憶されます」とコメントしていた。

ノボトナといえば、1993年のS・グラフ(ドイツ)とのウィンブルドン決勝戦、ファイナルセットの4−1とリードしていたノボトナだったが、グラフに逆転負けを喫してタイトルを逃す。優勝目前だった悔しさから、ノボトナが表彰式でケント公爵夫人の肩に顔を埋めて涙した場面は、テニスファンにとって忘れることはない名シーン。

その後、ノボトナは1998年のウィンブルドン(イギリス/ウィンブルドン、芝、グランドスラム)シングルス優勝を含むツアー24勝をあげ、ダブルスでは四大大会で12度タイトルを獲得。1999年に現役を引退し、近年はコーチとしても活躍していた。

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