松本俊夫の追悼企画で「修羅」「銀輪」など上映、700分超の記録映画も

松本俊夫の追悼企画で「修羅」「銀輪」など上映、700分超の記録映画も

  • ナタリー
  • 更新日:2017/12/06

松本俊夫の追悼上映企画「追悼・松本俊夫 ロゴスとカオスのはざまで」が、12月9日から22日にかけて東京のシアター・イメージフォーラムにて開催される。

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「薔薇の葬列」 (c)1969 Matsumoto Production

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4月12日に85歳で死去した松本は、実験映像、ドキュメンタリー、ビデオアート、劇映画とさまざまなジャンルで作品を残し、映画理論家としても活躍。追悼企画では「薔薇の葬列」や「修羅」といった長編映画、「銀輪」「白い長い線の記憶」などの記録映画、「アートマン」や「色即是空」といった実験映像などが上映され、松本の多彩な活動を一挙に体感できる。

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また上映時間700分を超える5部作の記録映画「映像の発見=松本俊夫の時代」も同期間にシアター・イメージフォーラムにて上映。筒井武文が松本の歩みに迫った作品で、湯浅譲二、一柳慧、かわなかのぶひろらが出演している。現在YouTubeにて公開中の予告編では「薔薇の葬列」や「つぶれかかった右眼のために」といった作品の映像、松本のインタビューなどを確認できる。

追悼・松本俊夫 ロゴスとカオスのはざまで

2017年12月9日(土)~22日(金)東京都 シアター・イメージフォーラム
料金:一般 1500円 / 学生・シニア 1200円 / 会員 1100円
<上映作品>
「薔薇の葬列」
「修羅」
「銀輪」
「白い長い線の記憶」
「アートマン」
「色即是空」
「つぶれかかった右眼のために」ほか

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