パリSG会長、スイス検察から刑事訴訟...W杯放映権を見返りに賄賂の疑い

パリSG会長、スイス検察から刑事訴訟...W杯放映権を見返りに賄賂の疑い

  • サッカーキング
  • 更新日:2017/10/13
No image

パリ・サンジェルマンのナセル・アル・ケライフィ会長 [写真]=Getty Images

パリ・サンジェルマンのナセル・アル・ケライフィ会長に対し、スイスの検察当局が刑事訴訟手続きを始めていたことを12日に発表した。イギリスメディア『BBC』が同日に報じた。

同当局は今年3月20日に贈収賄、詐欺、文書の偽造などの容疑で、ヴァルケ氏やアル・ケライフィ会長らの訴訟手続きを開始していたという。同会長は大手メディア『beIN Sports』のCEO(最高経営責任者)を務めており、2026年と2030年のワールドカップの放映権を見返りに、元FIFA事務局長のジェローム・ヴァルケ氏に賄賂を渡したことを疑われている。

ヴァルケ氏はワールドカップのチケット不正販売やワールドカップ誘致における賄賂の授受などを告発され、2016年1月にFIFA事務局長を解任、同2月には12年間の活動停止処分を言い渡されていた。スイスの検察当局は、同年3月にヴァルケ氏に対する刑事訴訟を起こし、現在も調査が行われている。また、その調査の中でアル・ケライフィ会長が関わる不正が発覚したようだ。

同当局は発表を行った12日に、容疑者としてヴァルケ氏の取り調べを行い、今後はフランス、ギリシャ、イタリア、スペインの当局と協力して調査を行うという。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

国外総合カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
「人間の顔した獣発見」と騒動
本命は雑食性の危険な存在 池の水を抜いてみたら...
中国のガラス歩道が怖すぎて...本気で腰を抜かす人も(動画)
3Dプリンターで製作の橋が開通 オランダ
銃のある自宅に子供4人を置き去りにして海外旅行した母親(米)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加