鉄棒の逆上がりを教えるとき、押さえるべきポイントとは?

鉄棒の逆上がりを教えるとき、押さえるべきポイントとは?

  • nanapi
  • 更新日:2016/11/30
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子どもにとって、何かができたという成功体験は、自信を付けるために大切な経験です。とくに、運動は分かりやすいですよね。一目でできる・できないがわかってしまうので、できる子にとってはとても自信につながります。

その中でも、特に幼児~小学生低学年のうちに挑戦しやすいのが、逆上がりです。

逆上がりは、すぐにできるものではなく、ほとんどの子どもが何度も練習し、努力を重ねてできるようになるものです。できなかったものが、練習をすることによってできるようになる。これは、子どもの自信につながります。また、あきらめなければできるようになるということも学ぶことができます。

子どもが逆上がりがしたいと思ったときにお父さんお母さんが上手にサポートしてあげれば、数日で逆上がりをマスターできます。どのように教えてあげればいいのでしょうか?逆上がりの教え方のコツを紹介したいと思います。

逆上がりの教え方のコツ

順手か?逆手か?

逆上がりを始める前に、正しい姿勢になる必要があります。慣れてしまえば簡単にできる逆上がりですが、初めての子どもの場合は、この基本姿勢を大切にしましょう。

まず、お父さんお母さんが気になるのは、順手か?逆手か?ということではないでしょうか。

逆手の方がやりやすいのはもちろんなのですが、基本は順手でいいでしょう。順手で逆上がりができることが、鉄棒で様々な技ができるようになるポイントでもあります。

逆上がりを始めるときの正しい姿勢

正しい姿勢で構えるためのポイントを確認していきましょう。

順手で鉄棒を持ちます。手は肩幅に開きます。

手首は反らして鉄棒よりも下になるようにしましょう。

そして体を鉄棒の近くに寄せましょう。顔が鉄棒につくぐらいにしっかりと寄せます。

足は、前後にしっかりと開きましょう。

手を伸ばさないようにする

正しい姿勢で構えたら、体をしっかりと鉄棒に寄せてしっかりと地面をキックします。このときは後ろ側にある足をしっかりと上に蹴りだすようにしましょう。

そしてここが大切なポイントです。絶対に手を伸ばさないようにしてください。手を伸ばしてしまうと体は鉄棒によらず離れてしまいますよね。これでは逆上がりはできません。手を伸ばさず、しっかりと曲げて体を寄せるということがポイントです。

筋力をつけるための基礎練習

小学校高学年になっても逆上がりができない子どもは、筋力が足りないことが考えられます。筋力がなければ、手を曲げたままにしておくことができないので、手が伸びてしまいます。さらに、足の筋力も弱いので、地面を蹴り上げる力が弱くなります。そうなると、逆上がりはまずできません。そのためにも、基礎練習が必要になってきます。

斜め懸垂

腕の筋力を付けるためには斜め懸垂がおすすめです。

斜め懸垂というのは、鉄棒を使って、地面に足をつけて体を斜めにし、懸垂をすることです。通常の、鉄棒にぶら下がってする懸垂に比べてかなり負荷が低いので、小学生や幼児でもできます。逆上がり前のウォーミングアップとして行ってみてください。

足の運動

足の運動もいいでしょう。子どもの場合は、普段から外に出て、走ったり歩いたりする機会を増やしましょう。ジャンプをしたり階段の上り下りでもいいですね。子どもはなんでも遊びにつなげます。子どもが楽しめるように、遊びの延長として、しっかりと筋力を付けていきましょう。

おわりに

しっかりとポイントを押さえて練習をすれば、きっと逆上がりができるようになります。練習をするときはスパルタにならないよう、「できなくてもいいさ、できるなら素晴らしい」と考えて、子どものペースに任せましょう。

お父さんお母さんも一緒になって練習すれば、さらに子どもはやる気になりますよ!

(image by amanaimages)

(著:nanapiユーザー・いかくん)

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