ぽかぽか水郷巡り こたつ船の運航始まる 柳川市

  • 西日本新聞
  • 更新日:2016/12/01

柳川市の掘割では、冬の風物詩「こたつ舟」の運航が始まった。初冬の柔らかい日差しの下、国内やアジアからの観光客が、どんこ舟に乗ってこたつで暖を取りながら、水郷の風情を楽しんだ。

こたつ舟は1967年、観光が冷えこむ12~2月の集客対策で導入された。市によると、利用者は例年、6万~7万人。舟の中央に細長いこたつが据え付けられ、中には炭を起こした火鉢が数個入っている。

運航初日は好天に恵まれ上々の滑り出し。川下り会社専務の中島満子さん(54)は「雨だとこたつ舟が出せないので、晴れて良かった」と一安心。この日は台湾からのツアー客も多く、船頭が身ぶり手ぶりでこたつの入り方を教えていた。運航は来年2月末まで。問い合わせは市観光案内所=0944(74)0891。

=2016/12/01付 西日本新聞朝刊=

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