『とくダネ!』山崎夕貴アナの新婚生活とは...伊藤利尋アナと直撃

『とくダネ!』山崎夕貴アナの新婚生活とは...伊藤利尋アナと直撃

  • マイナビニュース
  • 更新日:2018/04/17
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●おばたのお兄さんが褒めてくれたこと

激しい視聴率競争が繰り広げられる朝の情報番組。トップを走るNHK『あさイチ』に、井ノ原快彦&有働由美子の名コンビ卒業という大きな変化が起こる中、20年目に突入したフジテレビ系『とくダネ!』(毎週月~金曜8:00~)に、『みんなのニュース』を担当してきた伊藤利尋アナウンサーと、『めざましテレビ』『ノンストップ!』を担当してきた山崎夕貴アナウンサーという看板アナが加入した。

インタビュー前編では、新天地の番組に臨む心境を聞いたが、この後編では今後の意気込みに加え、お笑い芸人・おばたのお兄さんと結婚したばかりの山崎アナに対し、筆者と伊藤アナが新婚生活の様子に切り込む展開となった――。

※山崎アナの「崎」は、正しくは「立つ崎」

○お互いのアドバイスは絶対しない

――遅くなりましたが、ご結婚おめでとうございます! 夫のおばたのお兄さんは、『とくダネ!』を見て感想を言ってくれるんですか?

山崎:なかなか忙しくて、見られてないみたいなんですけど、1週目は、私が思った以上にできなくて、そしたら「夕貴ちゃんは求めてるレベルが高いから、きっと大丈夫だよ」って励ましてくれました(笑)

伊藤:何言っちゃってるんだよ(笑)

――いいですねぇ(笑)

山崎夕貴1987年生まれ、岡山県出身。岡山大学卒業後、10年にフジテレビジョン入社。『ヤマサキパン』『めざましテレビ』『ノンストップ!』『ダウンタウンなう』『フルタチさん』などを担当し、18年4月から『とくダネ!』MC。現在は他に、『ワイドナショー』『モノシリーのとっておき~すんごい人がやってくる!~』『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』などを担当。18年3月29日、お笑い芸人・おばたのお兄さんと結婚。

山崎:彼は仕事の開始が遅くて、夜も遅くまで帰ってこないので、私が家を出るときが、彼の寝る時間なんです。おかげさまで最近は営業で地方の仕事が多く、忙しくしてるんですが、朝のその時間しか会えないんですよね。

伊藤:今日はお兄さんになんて言われたの?

山崎:「いってらっしゃい」って言われましたよ(笑)。あと、昨日届いたダイニングテーブルが、朝起きたら組み立てられていたので、「さすがっ!」っていう会話をしました(笑)

――平和ですね(笑)

伊藤:山崎からお兄さんにアドバイスをすることはないの?

山崎:そこは絶対に言わないです。だって反対に、向こうが私のプレゼンに関して何か言ってきたら、やっぱり腹が立つじゃないですか。「あそこ分かりにくかったよ」とか言われたら、「分かってるよ!そんなの」って思いますよね(笑)

――中村光宏・生野陽子アナ夫妻は、自分の専門分野以外について指摘し合ってると言っていました。

山崎:私は絶対嫌です! 同じ職業じゃないから、そこは楽ですね。

――そのあたりって、芸人の妻の先輩アナである松村未央さんや中村仁美さんとお話しすることもあるんですか?

山崎アナ(左)とおばたのお兄さん=おばたのお兄さんのInstagramより

山崎:そうですね。中村仁美さんは、(さまぁ~ずの)大竹(一樹)さんのスケジュールさえ把握してないって言ってましたし、未央さんも何も言わないって言ってます。それくらいのほうがいいですよね。私は家に帰って『とくダネ!』のビデオを見て勉強してても、そっとしてもらっています。ただ、良かったところだけは褒めてくれるんですよ! 「有働(由美子)さんの(NHK退局の)FAXの読み、うまかったよ」って言ってくれました(笑)

(全員爆笑)

○2人でバラエティ番組も!?

――伊藤さんは、これからどんどんバラエティにも復帰されるんですか?

伊藤:お世話になった『とんねるずのみなさんのおかげでした』も終わってしまいましたし、『ネプリーグ』『VS嵐』『IPPONグランプリ』も、後任のアナウンサーが頑張っていますので、みんながハッピーになるように…と思います。今回の『とくダネ!』と同じように、バラエティの現場が「一緒にやりましょう」と言ってくれたら、また新しいことをやりたいなと思いますね。こんなことできたら面白いんじゃないかと取り組んで、ブラッシュアップしていって、結果が伴ってくるというのが、テレビをやっていて一番楽しいことですから。今、フジテレビではそういう経験ができている人が自ずと少なくなっているので、そういう風になればいいなと思います。

――今のバラエティのご担当は『ジャンクSPORTS』と『なりゆき街道旅』のナレーションですから、カメラの前に出てくる伊藤さんも見たいです。

山崎:バラエティの伊藤さんは、私も好きなので見たいですね。一緒にやりたいです。このタイミングで一緒に出ると、"とくダネ!感"が過ぎますかね?

伊藤:でも、高島(彩)とは、よく一緒にやってましたよ。『めざましテレビ』の本番が終わって、そのまま移動してバラエティを撮るとか。高島はその間に、別のもう1本をこなしていたりしてましたけどね。

――山崎さんも、お忙しいんじゃないですか?

山崎:特番が入ると忙しい週もあるんですけど、やっぱりバラエティもやりたいんです。私、採用試験で「バラエティをやりたいです」と言って入ってきたので(笑)

――普通はニュースや情報番組を志望する人が多いですから、珍しいですよね(笑)

山崎:具体的に何をやりたいというわけじゃなくて、ふわっとバラエティをやりたいですって言ってました(笑)。今思うと、言う勇気もすごいですよね。怖いもの知らずでした(笑)

――『とくダネ!』をやるようになると、『ワイドナショー』の進行にも生きてくることがあるんじゃないですか?

山崎:あります、あります! すっごいあるんですよ。これまで『ワイドナショー』で資料を見ても、分からない部分を勉強しなくちゃいけないことがあったんですけど、「はいはい、これね!」みたいな(笑)

●"フリーアナ"の願望は…

○後任・倉田大誠アナがどうしても気になる

――前任の番組は、ご覧になったりするんですか?

伊藤利尋1972年生まれ、兵庫県出身。慶應義塾大学卒業後、95年にフジテレビジョン入社。『めざましテレビ』キャスター、『めざましどようび』MC、『知りたがり!』MCなどの情報番組や、『とんねるずのみなさんのおかげでした』、『ネプリーグ』(天の声)、『VS嵐』(同)、『IPPONグランプリ』などのバラエティ番組で活躍し、15年4月から『みんなのニュース』メインキャスター。18年4月から『とくダネ!』MC。現在は他に、『ジャンクSPORTS』『なりゆき街道旅』のナレーターを担当。

伊藤:『みんなのニュース』の後に始まった『プライムニュース イブニング』は見ましたけど、どうしても倉田(大誠)が気になりますね。僕と同じように情報番組を長い間やってから報道に来ると、作り方が結構違うので、面食らう部分もあるんじゃないかなと思うんですよ。今回、報道番組全体が『プライムニュース』という統一ブランドになって、新しいスタイルのニュース番組をやるんだっていう大義と、目の前の視聴率を取らなきゃいけないっていうところの兼ね合いもあると思います。セットやキャスティングが変わったからチャンネル合わせてもらえるほど楽ではないと思いますが、かつての仲間と後輩アナウンサーには、ぜひそれぞれ納得感のある戦いをしてほしいと思います。そういう意味で、『とくダネ!』は今までのベースがあって、そこに僕らという要素をどう混ぜるかという段階から参加するので、立ち上げに比べたら我々の方がやりやすいかなと思います。

山崎:私は『とくダネ!』の打ち合わせ中に、永尾(亜子アナ)頑張ってるなあと思いながら、『めざましテレビ』を見てます。でも、軽部(真一アナ)さんの体力が心配ですね。4月から30分早まって4時55分からの放送になって、放送25年目にして軽部さんはさらに早起きになったんですよ。この前、駅のベンチで寝ちゃったんですって。

――えーっ!?

山崎:だから、どの番組も汗かいて頑張ってるんだなと思いますね。『ノンストップ!』は反省会中に、ちょっと横目で見るくらいなんですけど、三上(真奈アナ)がシュッとして洗練した衣装着てて、格好いいなあって思いながら見てます(笑)

――やはりバラエティの経験豊富なお2人と話をしてると、明るさがあふれ出てきて、情報番組に新しい風を吹き込んでくれる印象があります。先ほど、山崎さんの"おすまし"の話がありましたが、伊藤さんもまだ抑えている部分はあるのですか?

伊藤:抑えるというよりも、まだ探っているというのが正直なところです。報道番組と比べて、1つのネタに対してしゃべる時間の長さが全然違うので、そう意味では人間を晒す感じもこれまでよりありますからね。ただ、コメンテーターの方も含めて、そこをかき回してほしいというのが、最初に演出から言われた言葉なので、小倉さんはもちろん、みんなが闊達(かったつ)に意見をぶつけ合えるステージを作る方法を、今は皆で一緒に探ってるっていう感じですね。

――小倉さんは会見で、自身の発言は「承知の上で炎上させている部分もある」とおっしゃっていましたが…。

山崎:私は、「これはネットニュースになってしまうんだろうなぁ」と思いながらしゃべってます。『ワイドナショー』は特にそうですね。

○裏番組・水卜麻美アナへの意識は…

――いろいろお話を伺わせていただき、ありがとうございました。最後に、今後の意気込みをお願いします。

山崎:本番が打ち合わせだと思ったら、私ももっとしゃべりたいことがあるんです。生放送というプレッシャーの枠さえ自分の中で取っ払うことができたら、もっと自分らしさが出るんじゃないかなと。もうちょっと余裕が出てきて、もっと視聴者の方が共感してくれるようなことが言えるようになれればと思っています。

――有働さんのNHK退局のFAXを読んで、心が動かされた部分はありましたか?

山崎:いやいや、それはないですよ!

――了解しました(笑)。伊藤さんも意気込みをお願いできれば。

伊藤:ディレクターに、「小倉さんがこうしゃべって、伊藤さんがこうしゃべって、コメンテーターがこうしゃべって…」というイメージを提示されましたけど、現実のスタジオ回しは、絶対台本通りにはいかない世界で、むしろそうだからこそ有機的なんだと思います。たぶん小倉さんと僕の呼吸だったりとか、コメンテーターの人たちや山崎を含めてのスタジオの阿吽(あうん)の呼吸ができてこそのものだったりするので、もう少し時間をいただければ。ただ、立ち上がりとしてはそんなに悪くないんじゃないかなって勝手に思ってます(笑)

――伊藤さんは、会見で小倉さんに「フリーになったほうがいい」と言われていましたが…。

伊藤:あれを言われて記事になって、「フリーになります」ってなるわけないじゃないですか!(笑)

――ですね(笑)。朝の情報番組は激戦区ですが、特に意識している裏番組はありますか?

伊藤:山崎はね、(日本テレビ『スッキリ』の)水卜(麻美)ちゃんと同期らしいですよ。

山崎:そうなんですけど、本当に意識してないんですよ! 『とくダネ!』に決まったというときは、「水卜ちゃんの裏かぁ」って思いましたけどね。でも、この番組をやっていると、どうしても他の番組が見られないので、自分の役割を頑張るだけですね。

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